2023/10/05クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを筒康博が試打「打てば分かる『100』ではない理由」 前作「T100S アイアン」と比べながら有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「新しいソリッドな打感 重心距離が長くブレにくい」 ―率直な印象は? 「前作『T100』と『T…
2023/10/14クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを堀江智史が試打「難しいイメージを払拭する大変化」 シリーズ、2023年モデルの紹介も後半戦に突入。今回は抜群の打感と寛容性で同シリーズ内の本命に挙げる人も多い「T200 アイアン」をピックアップする。素材を生かした飛距離性能と中上級者が好むスッキリボディ…
2019/10/05クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR ドライバー/ヘッドスピード別試打 ”として話題を呼んだウレタンポリマー「SP-COR(サスペンションコア)」を搭載し、弾きも打感もグレードアップしたと評判だ。果たして、その飛距離性能はどれほど上がったのか!? 今回もヘッドスピード…
2023/10/10クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを西川みさとが試打「見た目と性能のギャップ」 シリーズ、2023年モデルの紹介も後半戦に突入。今回は抜群の打感と寛容性で同シリーズ内で本命に挙げる人も多い「T200 アイアン」をピックアップする。素材を生かした飛距離性能と中上級者が好むスッキリボディの…
2023/09/25新製品レポート 「Tシリーズの中で一番好きかも…」 やさしいのにカッコいい“ズルいアイアン” タイトリスト「T200」(2023年) ? 【ミタさん】 前作の「T200」はボールスピードを重視した弾き系の打感でしたが、今作はシリーズのコンセプトが「FEEL」となっており、打感の良さを追求しています。 【ヨシダくん】 正直、前作は…
2021/07/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX4 アイアンを万振りマンが試打「ビシッとは狙えない」 ないでしょうか」 ―アイアン型のユーティリティに近い? 「そうですね。アイアンというよりもユーティリティに近い印象です。方向性や打感より、遠くに高く飛ばせる性能を重視したモデル。ただ、実際にはコースの…
2021/04/17クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを万振りマンが試打「MP感が欲しい」 ポイント。もう少し粘り感のあるほうがヘッドの操作性が上がり、ミート率も向上するように感じます」 ―打感3.5点△、どこが気になった? 「以前の同社『MP』シリーズと比べて打感が硬く、昔ながらのミズノ…
2023/08/08クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を西川みさとが試打「独特な形状は気にする必要なし」 比べ、クロムメッキのほうが落ち着いた打音で、打感のやわらかさをダイレクトに感じることができます。フィーリングがイメージ通りな分、フェース面の食いつきもクロムメッキのほうが高い気がしました。所有感は…
2023/09/09クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 241 アイアンを堀江智史が試打「変わらないシンプルさ」 成型する世界特許技術「グレインフローフォージドHD」を採用した最新「ミズノプロ」シリーズ。前作同様に3機種「241」「243」「245」構成だが、今回は打感と操作性の高さが特徴のマッスルバック「ミズノ…
2023/11/11クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー KUROを住吉大輔が試打「寛容性大でKUROイメチェン」 を感じたので、一度入れ替えて使ってみたいと思いました」 ―打感の評価がやや辛口(評価3.5点)の理由は? 「ミスヒットに対する寛容性が高くなった半面、打感は少しドヨンとしているというか、はっきりと…
2017/10/19新製品レポート 日本人にドンズバは本当?! タイトリスト 718 AP3 アイアン と思いますが、少し弾くような打感です。でも、手に嫌な感触は伝わってきません。 【ツルさん】 響きの少ないクリアで硬質な打音は、他のAPシリーズと共通したフィーリングなんですよね。「AP2」と飛距離を…
2017/01/23新製品レポート 「驚くほど曲がらない」ミズノ JPX900 フェアウェイウッド 。僕の見た感じだと、リアルロフト角は17度ぐらいありそうです。 【ミーやん】ミズノのクラブというと打感が良さそうなイメージですが、このモデルに関しては重厚な打感というわけではありません。悪く言うと…
2021/05/20クラブ試打 三者三様 ラズルダズル CS-05Wを筒康博が試打「誰も嫌わない設計」 、クラブを選ぶ際に打感を重視している人。常にツアーボールを使用していて、弾道の高さをクラブではなく自ら打ち分けたい人に向いていると思います。特にウェッジは、ボールをコントロールするイメージが大事なので…
2022/04/19クラブ試打 三者三様 ピン i525 アイアンを西川みさとが試打「7Iまでなら使いたい」 と感じました」 ―打感の評価は? 「少しだけ硬めな感じはあるのですが、逆にそこがやわらか過ぎず、適度な弾き感が心地良かったです。フィーリングだけで飛んでいる感覚を味わえ、手に残る感触も硬すぎず…
2019/05/12国内男子 「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道 優勝を飾った。単独首位から1バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算3アンダー。バックナインで後続との1打差を守り抜いた。25歳と若くとも、苦難に満ちたキャリアを象徴するような緊張感をねじ伏せ「苦しかっ…
2022/11/12クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ アイアンを万振りマンが試打「再現性を高めるスペック」 クラブ重量は重めになりますが、再現性を高めたい人にとっては、このようなスペック選びができる点は、とても重要なポイントだと思います」 ―飛距離重視の“飛び系”とは違う? 「弾き感は強く、ボール初速も…
2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 アイアン』と比べて若干サイズが大きく操作性は落ちますが、それ以上に適度な安心感が持てるメリットのほうが大きく、総合的な構えやすさは同等、もしくはそれ以上に感じました」 ―番手別での内部構造の違いは打感…
2024/06/15クラブ試打 三者三様 ピン i530 アイアンを稲場智洋が試打「飛距離性能UPなのにスピンもUP」 は!? 「前作よりフォージド色がアップ より狙って止められるアイアンに」 ―率直な印象は? 「打感が前作ほど中空っぽいイメージではなく、鉄の詰まった分厚い当たりに変化していて、好印象を受けました。中空…
2015/11/13中古ギア情報 日本ツアーの威信を守ったアン・ソンジュの変えられないドライバー 1万5000円を切っている。純正シャフトの出来が非常に良いので、あえて純正をおすすめしたい。オーソドックスなヘッド形状、しっかりした打感、飛距離、コントロール性を、両立しているモデルだが、ヘッドスピードは43m/s以上は欲しい。セミハードヒッターにこっそり教えたくなる隠れた名器だ。…
2014/05/30中古ギア情報 世界ランク1位の硬派なイケメンプロは、クラブも硬派だった やさしくなったというが、この680はヘッドも小さく、ソールも薄く、お助け機能はほとんど無い。しかしなんとも言えない硬派な外見、芯を食った時の打感のよさで、歴代モデルの中でも名器と言われているモデル…