2012/11/10石川遼に迫る

単独首位の石川遼、スイング修正を呼び込んだ“影”

、足から体が動く中で、頭が沈んでボールに近づくのは理想的。けれど、トップが完了する前に(上体が)沈んでしまう動作があると、切り返しでさらに沈んで、(インパクトの時には上体が)起き上がるしかなくなって
2020/04/08女子プロレスキュー!

飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ

のレスキュー回答】 飛距離アップのために私が重視しているのは、切り返しでの意識です。ダウンスイング以降で、下半身リードの力強いスイングを行うため、上半身と下半身が反転する動きを意識することが大事だと…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】

。 前回、「切り返しで、ヘッドからもっとも遠いところから動かすことを意識する」で、自然なタメをマスターしました。しかし、このままでは必ず球がつかまらなくなります。腰→胸→腕→クラブヘッドという順に動い…
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

張っていく感じになります。これにより、フェースが開かずシャットに保たれるので、球を小手先でつかまえようとしなくても、体の回転だけで、自然につかまえるための土台ができるのです。 プロは切り返し直後から…
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

ますが、つかまえる動きとは、インパクトで手先を返すような単純な動きではないと思っています。トップからダウンスイングにかけて、切り返しでの体の動かし方にヒントがあると考えます。 1. 左側の腹筋を意識…
2019/07/03女子プロレスキュー!

とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

原因は、ズバリ打ち急ぎだと思っています。ボールに当てようとする意識が強すぎて、切り返しで腕やクラブがいつものタイミングより早く動いてしまい、体との同調が崩れることで、ヘッドが元の位置に戻りきらないの…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

はいるのですが…」(澁谷さん 平均スコア90台後半) ボールを使ったドリル 前回は、ホースのようにしなる器具を使ったドリルで、切り返しから体の動き出す順番がかなり整いましたね。リリースが早く…
2017/06/22topics

アン・シネの脚に注目!スイング解説(ドライバー編)

静かで、必要最小限の動きしかしていないので、再現性が高く、曲がりにくいスイングと推測できるということだ。 「細かく見ていくと、まずバックスイングでは右足を支点として体をねじっています。切り返しでは左足が…
2017/06/30topics

アン・シネの武器は正確性!スイング解説(アイアン編)

」 この位置で切り返せば、ほぼ確実に振り遅れることはないと推測できる。 ■ポイント2「腰から切り返しスタート」 この切り返し方によって、アドレスからインパクトまで、スイング軸がブレることなく保たれている…
2021/03/24女子プロレスキュー!

ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向

から見て、シャフトが水平になるタイミングで、ヘッドと手がかぶる位置が理想的。それより下の通過はインサイドに引いた証拠となります。 3. 切り返しはループするイメージ 切り返しでは、ヘッドを軽くループさ…
2019/03/06女子プロレスキュー!

ダフリ癖は腕ではなく足で直す エイミー・コガ

ないでしょうか。 1. ダフリの要因は不十分な体重移動 大きなスイングは、バックスイングで右足のかかとに体重が乗りやすく、切り返し以降で左への体重移動が不十分になってしまいます。右足のかかとではなく…
2011/05/20上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第7章 プレインパクト編

ます。プレインパクトは、前回の「切り返し」から、90度位置を変えてクラブがターゲットラインと平行に戻るポジションです。プレインパクトの形は、トッププロに共通している黄金の形。このプレインパクトを制すれば…
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

生まれる。ポイントは、体の正面でボールをとらえること。そのためには、スイングリズムと下半身(特にお尻の使い方)を見直すべきだと考えます。 1. トップで間をつくる 体が開く原因は、切り返しから上半身が…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

いつも同じ位置に 注意点は、スイング自体を崩してはいけないことです。速く振る意識は、あくまでも切り返し以降。切り返しの前は、丁寧にゆっくりクラブを上げていきます。トップ(切り返しの頂点)では常に決まった
2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

バックスイングを行い、切り返しで左足を踏み込みながらボールを打つドリルです。スムーズな体重移動を体感することができ、飛距離アップにつながる下半身リードの切り返しを覚えることが目的です。 ポイントは、腕を…
2018/01/14女子プロレスキュー!

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

思っています。テンポが一定であれば、フィニッシュをいつも同じ位置に決めることができ、スイング自体が大きく崩れることがないからです。 2. 切り返しで“間”をとる 同じテンポを刻むためには、切り返しで…