2008/01/23米国男子

2008年シーズン最初の海外メジャー情報

は、7試合で25位以内につけた。タイのプラヤド・マークセンも「マスターズ」の招待を受けた。アジアンツアーで6勝を誇るマークセンは、欧州PGAツアー、日本ゴルフツアー、そしてアジアンツアーで経験を積んで
2006/12/01米国男子

日本勢大苦戦!/USPGAツアー男子最終予選会 2日目

=148」で85位、プラヤド・マークセン(タイ)も「79-72=151」で120位と低迷している。 初日「78」と出遅れた細川和彦は、2日目も1バーディに対し4ボギー、1ダブルボギーで5オーバーの「77…
2011/11/16国内男子

松山英樹「力抜いたら良くなりました」

よかったです。まずは、予選通過を目標に、突破できたら上位進出を狙いたいです」と大会に向けた意気込みも語った。 松山は明日の初日9時15分に小田孔明、プラヤド・マークセン(タイ)と10番ティからスタートする。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を
2022/10/05日本プロシニア

国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは?

ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 事前情報◇日高CC東西C(埼玉県)◇7019yd(パー72) 2019年の国内シニアのナショナルタイトルを争うメジャーは19日(木)に開幕する。プラヤド
2021/09/08国内シニア

北陸でタイ旋風再び? 川岸良兼が地元で初V狙う

コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となる。 前回2019年大会はタイ勢によるプレーオフとなり、タワン・ウィラチャンが前年まで3年連続賞金王のプラヤド・マークセンを下して優勝、初の
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

)が通算14アンダーで逃げ切り、シニアツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 今季5勝で賞金レースを独走するプラヤド・マークセンが、2年ぶりの大会2勝目を狙う。連覇を目指す盧のほか、日本プロゴルフ協会
2018/06/01国内シニア

伊澤利光、マークセンが4打差で最終日へ

伊澤利光は「71」で回り、13位タイから通算5アンダーの10位タイに浮上した。大会連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)らとともに4打差。「あした“でかいスコア”を出したい。パットが入ってくれたら6アンダー、7アンダーと出るチャンスがある。そこ目指していきたい」とシニアツアーデビュー戦で逆転優勝を狙う。
2016/11/18国内シニア

賞金ランク2位争いの室田と崎山がトップ

勝てるように頑張りたい。でも、あまり頑張りすぎないように。あと2日間ありますからね」と崎山も返す。 シニアツアーの賞金王は、ルーキーで今季4勝したプラヤド・マークセンが獲得。賞金ランク2位崎山と3位室田の差は390万円。2日目は最終組で直接対決となる。
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

、レギュラーツアーや海外メジャーに出場しながらすでに2勝を挙げており、タフネスぶりでは健在だ。 ただ、2年連続賞金王へは、今季からのシニア参戦のプラヤド・マークセン(タイ)が大きな壁として立ちはだかり
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝

、シニア1年目のプラヤド・マークセン(タイ)が後続に8打差をつける通算20アンダーで優勝。6打差リードの単独首位から出た最終ラウンドも4バーディ、1ボギーの「69」と伸ばして後続を突き放し、今季4勝目とし
2016/12/10国内男子

流行の“指ハート”も 鉄人50歳はイ・ボミにデレデレ

でしょ。青木さんが気合い入っているから、それに応えないとな、と思っています」と意気込んだ。 初出場となるシニア賞金王の“鉄人”プラヤド・マークセン(タイ)は「楽しみです。女子選手と回る機会はないので」と