2020/10/20優勝セッティング “曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング 8gに調整。「ティショットが安定していたのが一番よかった」と納得の打球にうなずいた。 アイアンはソール幅が広いポケットキャビティ構造の「スリクソン ZX5」。ダンロップの担当者によると、「上から強く…
2022/01/12ギアニュース 「ステルス」シリーズ2月4日発売 テーラーメイドが発表 を得られるという。 一方で、従来モデルから複数の機能も継承された。ミスヒット時の曲がりを軽減する「ツイストフェース」、スイング時の空気抵抗を減らすソール部の突起「イナーシャ ジェネレーター」、反発性を…
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 )に初搭載された、フェース裏のクラウンとソールをフレームでつなぐことでインパクト時にヘッドに生じる上下左右のたわみを軽減する「ジェイルブレイク AI スピードフレーム」を採用。フレーム下辺の高さを上げ…
2020/07/07ギアニュース 270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」 、レディスモデルでは物足りない女性ゴルファーをターゲットに開発。総重量は270g台(約270~273g)に設定され、軽量で高強度のカーボン素材をソール部にも採用したほか、ほかのモデルではネックに装着されている…
2020/09/16ギアニュース ミズノ世界戦略モデル「JPX 921 アイアン」 3タイプで10月発売 、フェース部にクロムモリブデン鋼を採用した鋳造モデル。溶接部のないシームレスカップ構造、ソールの肉厚を部分的に薄くすることにより、シリーズで最高の反発性能を備えたとのこと。先行して「921 シリーズ」が発売さ…
2020/09/01ギアニュース 「SIM」と「グローレ」の長所を備えた「SIM グローレ」誕生 「ドローバイアス イナーシャ ジェネレーター」に再構築。さらに、ヒール寄りのヘッド内部とソール後方の2カ所には、それぞれ23.5gのウェイトを搭載し、しっかりとつかまった高弾道のボールへと導く…
2020/01/28ギアニュース ローズもほれ込んだ日米共同開発モデル 本間ゴルフ「TR20」が3月発売 20 ドライバー」を使用し、いきなり2位という好成績を残した。 「TR20 ドライバー」の特徴は、クラウンとソールにカーボン素材を使用する新構造により、ヘッドのカーボン含有率を60%まで拡大。軽量化…
2021/07/28ギアニュース ツアープロの要望を反映 ピン「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、軟鉄鍛造ウェッジの最新モデル「GLIDE FORGED PRO ウェッジ」を9月9日に発売する。番手別に最適な溝とソール形状に設計され、ツアープロの要望に…
2019/01/10ツアーギアトレンド 新パターの着想はポルシェから スコッティ・キャメロン氏を直撃 メインボディ部分に使用した。ソールの両サイドにあるシルバー部の素材はステンレス。「左右に周辺重量を広げて安定感を持たせました。従来通り可変ウェートも採用し、各選手の好みに合わせられます」と話した…
2018/06/06ツアーギアトレンド 番手はパパの名前 ダフナーが変なアイアン使ってる ネームのモデル。なにやらソールがかなり薄く、フェース面が四角に近いブレードアイアンだ。 ダフナーは「秘密だ。写真も撮るな」なんて言うけど、シカトしてOK。パシャパシャやっても全然怒んない。 どこでゲット…
2015/02/28ツアーギアトレンド タイトリストの新ドライバー「915 D4」が米ツアーでお目見え れている「915 D2 ドライバー」(460cc)、「915 D3 ドライバー」(440cc)はツアーでも使用率が高い人気モデルだが、プロトタイプの「D4」はソールの形状が異なる。 ヘッドの体積は…
2015/04/07ギアニュース 2015年ゴルフクラブの傾向を4賢者に聞いてみた アイアンまで、同じブランドで揃えるメリットが大きいクラブが増加している傾向」(金谷多一郎氏) 「ウェッジという最も保守的なジャンルでも、フェース形状やソール形状に革新的なものが出てきた」(マーク金井氏…
2015/11/12ギアニュース ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ いただけると思います」 その主な機能が、ソールに搭載されるレール状の「ウエイトポート」。その上で10gのウエイトを3か所のポジションに動かせる弾道調整機能である。だが、前作はソールに対して横に位置していたの
2016/01/25ギアニュース 飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表 、ソールも含めてカラーリングをブラックで統一した。また、ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」も採用。この溝効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなるとし、ボール初速アップ
2017/01/19ギアニュース 松山英樹が信頼するクリーブランドゴルフから最新作ウェッジ 生み出すと「スリクソン Zシリーズアイアン」でも定評のあるV字型のソール「NEW Vソール」を搭載。その中でも、バンカーショットに使用される56°、58°には、「硬めの地面やバンカー用」「オールラウンド
2016/02/10ギアニュース “たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場 のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手…
2014/09/24ギアニュース ヤマハ、3代目“RMX”を発表 &新ソール形状で飛距離を追求 シャローバック化で前作より、低・深重心になり、ボールが上がりやすくミスヒットに強いヘッドになった。また、肉薄計量化したクラウン内部にスリットを入れたことにより、インパクト時…
2014/09/25ギアニュース オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ できるようなベーシックなソール形状を採用。一方、56度、58度の2機種は、ヒールを大きく削り落とし、リーディングエッジをボールの下に入れやすく、様々なライでのアプローチショットが可能なソール形状を採用し
2014/07/02ツアーギアトレンド オデッセイの「?パター」第2弾!今度は「$パター」? 初夏の国内ツアー会場でオデッセイのニューモデルが、“ちょっとだけ”ベールを脱いだ。昨秋、池田勇太らの勝利を支えた「メタルXミルド」シリーズは、一般発表される直前まで、ツアープロたちはソール部分に…
2014/01/15ギアニュース キャスコ、人気の『ドルフィン』にブラックカラーを追加投入 ・レーザー』など多岐にわたる。 なかでも注目は、昨年4月の発売以来、独特なソール形状で人気を呼び、一時欠品状態も続いた『ドルフィンウェッジ』のブラックカラーバージョン『ドルフィンウェッジBLK』(1万…