2018/03/26世界ランキング 小平智、C.スミスらにマスターズ出場権 トーマス世界一に迫る/男子世界ランク 25日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、同時点での50位以内の資格でキャメロン・スミス(オーストラリア/44位)、小平智(46位)、ディラン・フリッテリ(南アフリカ/47位)、チェズ・リービー
2022/01/07米国男子 松山英樹は4打差13位 世界1位ラームが好発進 2022年初戦が開幕。2イーグルをマークしたキャメロン・スミス(オーストラリア)が2イーグル5バーディ、1ボギーの「65」で8アンダー単独首位発進を決めた。 昨季の年間王者パトリック・カントレー、世界
2023/08/13LIVゴルフ スミスが4打リードで最終日へ ミケルソン2位浮上 ◇LIVゴルフシリーズ◇ベドミンスター 2日目(12日)◇トランプナショナルGCベドミンスター(ニュージャージー州)◇7524yd(パー71) 1打リードの首位から出たキャメロン・スミスが「67」を
2016/03/09佐渡充高のPGA選手名鑑 <選手名鑑191>アダム・スコット(前編) 選手もアンカリング禁止以降の低迷は否めない。 スコットはもがきながらも「エイムポイント・エキスプレス」を続行。勝負パターも15年9月のプレジデンツカップから、マレットタイプのスコッティ・キャメロンX10
2013/02/01WORLD 【WORLD】マキロイ&ウッズが奇妙な予選落ち/アブダビHSBC選手権レビュー 。だが、2日目にパターを以前のスコッティ・キャメロンに戻した点を指摘され、新たな契約でそれが可能かどうかを問われると、生意気盛りの彼に戻った。 「僕は自分の契約について話をする為にここにいるのではない
2023/11/13アジアン ベン・キャンベルが逆転でアジア初V 木下稜介は21位 ツアー初優勝を決めた。 1打差2位にはLIVゴルフが主戦場のキャメロン・スミス(オーストラリア)、2打差3位にアジアンツアー1勝のパチャラ・コンワットマイ(タイ)とリチャード・リー(カナダ)が続いた
2022/11/23欧州男子 豪州ナンバーワンプロ決定戦 川村昌弘、久常涼、金谷拓実が参戦 果たしているキャメロン・スミス、米ツアー8勝のジェフ・オギルビー、同6勝のマーク・レイシュマンら、オーストラリア出身の豪華メンバーが顔を揃えた。 日本勢は19年からのツアーメンバー川村昌弘、スペインでの
2022/07/18全英オープン セントアンドリュースでの最終日平均ストロークは歴代最少/150回大会記録 がゼロだった。 ■記念大会優勝はオーストラリア人 1960年の第100回大会はケル・ネーグルン、2022年の第150回大会はキャメロン・スミスといずれもオーストラリア人選手が制した。
2011/02/25米国男子 D.トムズら4名が首位に並ぶ 番パー5で再びイーグルを奪い、結果5アンダーで首位に並んでいる。 昨年優勝のキャメロン・ベックマンも首位と1打差の通算4アンダー、5位タイと大会連覇ヘ向けて好位置をキープしている。また出場が予定されていた今田竜二だが、今大会の出場は回避している。
2022/01/09米国男子 松山英樹は8位で最終日へ 優勝争いはラームとスミスの一騎打ち キャメロン・スミスと世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)のマッチプレーの様相を呈してきた。 3打差2位で出たラームがコースレコード「61」をマーク。通算26アンダーとして、「64」のスミスをとらえ
2007/09/28米国男子 初日は日没サスペンデッド!暫定首位にB.バード! バーディラッシュを披露し、ベストスコア「63」をマーク。暫定とは言え、文句のつけようの無いスコアで首位に立っている。 首位から2打差でこれに続くのは、キャメロン・ベックマン。前後半ともに4つずつ
2023/10/12LIVゴルフ LIVゴルフは今季残り2試合 ケプカがサウジでの連覇に挑む 。 デシャンボーは賞金ランキング3位で今大会に参戦。同ランク1位のキャメロン・スミスと、シカゴ戦を7位で終えた今季3勝のテーラー・ゴーチにも優勝の期待がかかる。 そのほか、LIV最年少のダビド・プイグ
2004/04/16米国男子 米国男子/上位陣にインタビュー MCIヘリテージ 初日 キャメロン・ベックマン(首位・4アンダー) 「このコースはタフだからね。今日はパットがとにかく冴えた。怖いほど全てが上手くいったんだ。5バーディ1ボギーという内容にかなり
2014/10/05アジアン ロートンが逃げ切ってツアー初優勝 アナ(フィリピン)で、上位3人は3日目から変動がなかった。 4位には、2アンダーのタワン・ウィラチャン(タイ)とアンホー・パーク(オーストラリア)が入った。 6位は、イーブンパーのキャメロン・スミス(オーストラリア)ら3人だった。決勝ラウンドに進んだ56人のうち、48人がオーバーパーで大会を終えた。
2014/09/20アジアン ラヒリ後退 オーストラリアの21歳が初勝利に王手! ラウンドを行い、キャメロン・スミス(オーストラリア)が最終日を前に通算8アンダーの単独首位に立った。 スミスは昨年プロ転向した21歳。首位に2打差の2位で決勝ラウンドに進み、終盤4ホールで3ボギーを
2023/11/10アジアン LIV勢が首位発進 木下稜介21位 大槻智春54位 ◇アジアン◇香港オープン 初日(9日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) ともにLIVゴルフに所属し、今季ポイントランキング2位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)と、リーグ1勝の
2002/06/09米国男子 進行の遅れは解消した。C.スミスが首位、しかし混戦の予感がする 。 首位に立ったのは、4ストローク伸ばしたC.スミス。PGAツアーの下部組織BUY.COMツアーで通算5勝を上げているスミスだが、レギュラーツアーでの優勝はない。混戦を制して初優勝を上げられるか
2022/05/22全米プロゴルフ選手権 土曜日のアンダーパーは12人 星野陸也は価値ある「69」 キャメロン・デービス(オーストラリア)。お互いのナイスプレーをたたえ合うシーンも目立った。星野の地元・茨城で行われた2013年「日本オープン」にアマチュアとして来日したデービス。PGAツアー選手の中では
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 他選手のショットが頭部直撃 アーロン・ワイズが打球事故の被害 放たれたキャメロン・スミス(オーストラリア)の第1打が右の側頭部に当たった。同じ組でプレーしていたジョエル・ダーメンによれば、直撃した際には大きな音が響いた。スミスらが発した「フォア―!」の警告は耳に
2003/09/23米国男子 「ネイションワイド」卒vs「Qスクール」卒どっちが強い? タフだよ」 キャメロン・ベックマン(1998年~2000年Qスクール卒) 「Qスクールは一発勝負だからね、厳しいよ。何度もチャンスをもらえるネーションワイドよりも厳しいと思うよ」 さまざまな意見があるが