2017/01/10マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー を元にモノ作りがなされている。 ドライバーはヘッドが3種類ラインアップされており、今回試打するのはヘッドサイズが2番目に大きいXD-3。ヘッド体積は455cc、フェースはややシャローで投影面積も大きい
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX900 ドライバー 比較すると見た目のヘッドサイズはひとまわり大きくなった。体積は450cc、前作より10cc増えただけだが、フェースがシャローになってクラウンの投影面積が増し、ヘッド形状も丸形になった。 ヘッドの色は前作
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX EIII sv ドライバー により、前作に比べてつかまり性能が約5%アップしているそうだ。 フェース高さはシャローで、定規で測ってみると前作と同じ約52ミリ。ヘッドスピードが遅めの人でも、高弾道をイメージしやすいデザインだ。 ヘッド
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX EIII ドライバー 。825に比べると重心距離が少し短く、重心角も28度(825は24度)と大きくなっているメーカー側はアピールしている。 フェース高さは825に比べるとかなりシャロー。定規で測ってみると約52ミリ。ヘッド
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL+ ドライバー 鮮やかなオレンジ。ヘッド体積は440CC。従来モデル同様、フェースは迫力満点のディープフェースでバックフェースは超シャロー。丸型ヘッドは投影面積が大きめだ。クラウンはツートン仕上げで、オレンジ色の部分
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品) 標準装着のS(TMX-514D)。フジクラ製でスピーダーのロゴが大きく入る。9.5度表示でリアルロフトは8.75度。フェースアングルは±0度。フェースはシャローだがロフトが少ない。球の上がりやすさよりも
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー よりもフェース面が少し前に出ているので、アッパー軌道で球を捕らえやすく仕上がっている。フェースの厚みは約53ミリとややシャロー。フェースは分厚くないがリアルロフトが少ないのでハードに感じる。ネックは若干
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション マルマン ZETA ドライバー 。クラウン中央が膨らんでいるのでシャローに感じない。バックフェースはセミシャローバックだ。ヘッドはマット仕上げのダークシルバー。ソール側はシルバーとブラックのツートンで、中央にシンボルロゴがシンプルに配さ
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション プロギア egg bird ドライバー(2013年) CC。フェースはややシャローで、ボディは丸型形状。ヘッドの奥行きが深くなるデザインが採用され、加えてバックフェースにはタングステンウエイトが配されている。重心を深く、かつ低くしようとする意図が強く窺える
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション タイトリスト VG3ドライバー(2014年) ヘッドは奥行き方向にストレッチされた丸型形状。どちらもフェースの厚みは約54ミリ。前作よりも2ミリほどシャローになり、アドレスした時、ボールが上がりやすいイメージが出る。 今回は新たにソールに重量調整
2018/08/25クラブ試打 三者三様 GX ドライバー/ヘッドスピード別試打 ・筒康博「軽硬系の典型モデル」 アドレスで構えると、実際のロフト角よりやや立って見えるのが特徴的です。シャロー(ヘッドの上下が低いヘッド)な割に、難しさを感じさせる印象を受けます。 ですが、打ってみると
2017/07/18マーク金井の試打インプレッション カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー 。フェースはやや面長で、厚みは51ミリとシャローで薄く、ヘッドの投影面積が大きいこともあって、高弾道をイメージしやすい。アドレスするとフェースはやや左を向き、フッカーよりもスライサーの方が構えやすく仕上がって
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション ピン G30 LS TEC ドライバー 超シャローになっている。 G30 ドライバーと比べるとビジュアル的にはほとんど変化がないG30 LS TEC ドライバー。メーカーの意図通り、低スピン弾道が打ちやすいのかどうかじっくりテストしてみたい
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー まで同様、チタンとカーボンの複合ヘッドが踏襲されている。フェースの厚みは約51ミリ。前作EZONE XPドライバーに比べるとかなりシャローで、見た目からボールが上がりやすく、やさしさを強くアピールして
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー ドライバー』同様、無塗装に戻っている。 フェースの厚みは約53ミリとややシャロー。フェースは分厚くないがリアルロフト角が小さいので、ややハードに感じる。ネックはわずかにインセットホーゼル。重心距離を
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー 。前作同様、調整機能が満載だ。 今回のモデルチェンジで一番目につくのはヘッド形状。前作よりも投影面積が大きく、シェイプはやや丸形になっている。フェースも前作よりもややシャローだ。見た目に安心感がある形状と
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー 。丸形だが重心の深さを感じる形状だ。フェースは非常にシャローで定規で測ってみると約49ミリ。リアルロフトが多いことも相まって高弾道をイメージしやすい。ソールデザインは前作と比べるとイメージが変わった
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R11 S ドライバー 以上にフェースがシャローに見える。アスリート向けモデルだが、ハードな印象を弱めようとする意図が強く感じられる。ソールのデザインはモデルチェンジによってデコラティブ、メカニカルな感じが増した。 前作以上
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 、アスリート向けにしてはややシャローだ。シャフト脱着による可変機能を取り入れたXドライブ707。基本性能はどんな感じなのかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度。シャフトは純正のB12-01w
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S フォージド ドライバー ニューモデルとなるのがVR_Sフォージドドライバー。体積はルール最大級の460CC。濃いシルバーのヘッドは投影面積が大きめで、シャープな印象よりもやさしさを強くアピールしている。フェースもややシャローで高弾道