2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 カップを切ることも増えている。以前よりも細かいスピンコントロールが要求される中で、ウェッジを1本増やす選手が増えているのだろう。54度を入れることでアプローチの幅が広がるはずだ。 使ってみるとわかるが…
2014/12/25ツアーギアトレンド 2014年PGATOURギアトレンド(1)テーラーメイド テーラーメイドの「スピードポケット」テクノロジーを搭載。これにより、フェース下部がインパクトで効果的にフレックス性を発揮すると同時に、スイートスポットがより低い地点に配置されることで、オフセンターのショットで…
2023/05/09ツアーギアトレンド 久常涼の14本 エースパターは「小学生の頃使っていた“遼くん”のL字」 シャフトがダイナミックゴールドで、「フルショットが多くないので、アプローチはシャフトがちょっと軟らかい方がいいかな」と語る。 そして、パターはオデッセイのL字マレット「ブラックシリーズix」だ。ヘッドを
2024/11/07ツアーギアトレンド タイトリストの25年「プロV1」新ボール 国内男子プロの反応は? に関しては、「ショットはそこまで(前作V1と)変わる感じはないですね。しっかり球も上がるし、スピンも入ってくれる。グリーン周りのアプローチでもしっかりスピンが入ります。ドライバーやロングアイアンなど長い
2024/11/05トゥルーテンパー特集 初V弾みにバージョンアップ中 阿部未悠のシャフト考 アリス」で待望のツアー初優勝を果たした。苦手だったアプローチやバンカーショットの克服も勝因だったが、紆余曲折を経て、シャフトのスペックを変更したことは大きかった。 シャフトでゴルフが変わると思った瞬間
2021/05/31日本シャフト特集 「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義 日本シャフト。ただ、開発主導でのモノ作りが中心だった。栗原が広報を兼務するようになった頃から、市場のニーズを汲み取り、ゴルファーが求めるモノを形にするというアプローチを取り始めた。 明確な転機になったのが…
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 ポジションから打ったのに、グリーンを外してしまうと結構ショックです。その気持ちのままアプローチをしても絶対うまくいかない。そうならないように打つ前から『(グリーンに)乗ると思うなよ』と自分に言い聞かせ…