2019/09/11国内男子

雷雨でサスペンデッド 玉城海伍が暫定首位

分にサスペンデッドが決まった。玉城(たまき・かいご)が1イーグル、6バーディの「63」でホールアウトし、8アンダーの暫定首位とした。ドン・ファン(韓国)が13ホールを終えて同スコアとしている
2020/02/23アジアン

44歳の小林正則と玉城海伍が出場権/アジアンツアーQT

歳の玉城が通算6アンダー30位で出場権(35位タイ以内)を獲得した。 木下稜介が通算4アンダー40位、久志岡俊が通算1オーバー64位。日本ツアー3勝の時松隆光は前日4日目まで28位につけていたが、棄権した。
2022/10/12国内男子

玉城海伍が「59」のロケットスタート/男子下部最終戦

玉城(たまき・かいご)が1イーグル10バーディ、1ボギーの「59」をマークし、11アンダーで単独首位発進を切った。 賞金ランキング6位の大堀裕次郎が、野呂涼、小袋秀人と並んで8アンダー2位で滑り出し
2019/09/12国内男子

ドンファンとハム・ジョンウが首位で最終日へ/AbemaTVツアー

が続いた。 ホストプロの21歳・大岩龍一は、7バーディ、3ボギーの「63」とスコアを伸ばし通算7アンダーで2日目を終えた。 第2ラウンドを首位から出た玉城(たまき・かいご)は「73」とスコアを崩し、通算6アンダー14位に後退した。
2019/06/21国内男子

朴ジュンウォンが逆転優勝 阿久津未来也は2位

アンダーで、チョ・ビョンミン(韓国)、中西直人と並び2位だった。ジェイ・チョイ(米国)が通算11アンダー5位。 ともに前日首位の小池一平と玉城はいずれも「73」とスコアを落とし、19位に終わった。
2023/04/21国内男子

ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部

。アマチュアだった昨年は5月にレギュラーツアー「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」で2位となり、8月には「全米アマ」にも出場。昨秋QTでプロ転向し、前週の同ツアー「関西オープン」は3位と好調だった。 12アンダーの1打差2位に昨年大会覇者の田中、2打差3位は玉城、秋吉翔太だった。
2022/10/14国内男子

大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦

。ツアー通算3勝目。 首位タイで出た尾崎慶輔は1打及ばず2位。通算14アンダー3位に小西貴紀と馬渡清也が入った。 前年覇者の亀代順哉は「62」をマークして、初日「59」の玉城、嘉数光倫らと並んで通算