国内男子
最近のニュース 新着一覧≫
2023/08/31国内男子
大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部
年目の26歳、大塚大樹と18歳のアマチュア本大志(もと・たいし、目黒日本大学高)が4アンダー首位発進を決めた。
大塚は1イーグル7バーディ、3ボギー1ダブルボギー、本は6バーディ、2ボギー。ともに下部
2022/07/16アマ・その他
目黒日大の本大志が5打差圧勝/世界ジュニアゴルフ選手権
、本大志(もと・たいし/東京・目黒日大高2年)が2位に5打差をつける通算11アンダーで優勝した。
7歳-8歳の部から世界ジュニアに挑戦し、今回が3度目の挑戦だった。「すごいことをした。やり切ったという
2022/08/03アマ・その他
丸山茂樹ジュニア大会 男子は本大志、女子は新地真美夏が総合優勝
男子プロゴルファー丸山茂樹の基金が主催する「第24回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が2日、埼玉・日高CCで行われ、男子は本大志(もと・たいし/東京・目黒日大高2年)、女子は新地真美夏…
2024/10/03アマ・その他
「富士山のおかげ」中野麟太朗と本大志がマスターズ&全英切符へ2位発進/アジアアマ
麟太朗(早大)と本大志が首位ランディ・ビンタン(インドネシア)と1打差の4アンダー2位で滑り出した。
国別最多10人が出場する日本勢で世界アマチュアランキング最上位(109位)の中野は2大会連続の出場
2024/11/12国内男子
19歳の目指す姿は「愚か者」 本大志は海外留学に向け英検準1級を勉強中
foolish(貪欲で、愚か者であれ)」。19歳でアマチュアの本大志が、故スティーブ・ジョブズ氏の名言であるフレーズを暗唱したのは第2ラウンドのプレー中だった。18位で迎えた2日目に「76」とスコアを崩すなか…
2024/10/03アマ・その他
ジャンボ尾崎も「行ってこい!」 アジアアマ2位発進の本大志は1月からアリゾナ大進学
本大志(もと・たいし)は意を決して話しかけた。「『3回りくらい年齢が違う』とか『22時間かけて日本に来た』とか、そういう話をしました」。現在、塾に通って英語を猛勉強中。来年1月からアリゾナ大に進学予定
2023/01/13アマ・その他
橋本美月が日本勢2人目の「オーストラリア女子アマ」制覇 馬場咲希が2位
位で並んだ。手塚彩馨(佐久長聖高2年)は2オーバーの22位だった。
男子は本大志(目黒日大高2年)が2打差の13アンダー2位で終えた。松井琳空海(四国学院大香川西高1年)は3アンダー11位でフィニッシュした。
2023/11/30欧州男子
桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位
終えた星野陸也はレイクスを5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー17位でスタート。同じくレイクスをプレーした久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー25位。
アマチュアの本大志(東京
2023/11/29欧州男子
男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場
実力者たちが顔をそろえた。ことしの「アジアパシフィックアマ」を制したジャスパー・スタッブス(オーストラリア)も参戦する。
日本勢は久常涼、桂川有人、星野陸也、比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒
2021/08/03ニュース
「五輪に出たい」花田華梨、本大志が総合優勝 丸山茂樹ジュニアファンデーション大会
の2019年大会で予選落ちした大会に出場するチャンスを得て、「今回は本戦で予選通過して、3日間プレーしたい」と意気込みを語った。
中学生・高校生男子の部では目黒日本大学高1年の本大志(もと・たいし
2023/12/01欧州男子
ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位
アンダー27位で大会を折り返した。
比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒日大高3年)は1オーバー91位で予選落ちした。
大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を
2024/10/01アマ・その他
御殿場からマスターズ&全英へ 日本勢10人がアジア太平洋アマの頂点目指す
-18歳の部を制した本大志、5月のABEMAツアー「太平洋クラブチャレンジ」で3位に入った福住修、47歳の豊島豊、古瀬幸一朗、小林翔音、丸尾怜央は初出場となる。
<日本選手>※順位は9月25日時点の…
2023/06/24アマ・その他
日本男女が団体戦V 佐藤快斗と荒木優奈が“2冠”/トヨタジュニアW杯
で個人戦の頂点に立った。本大志(もと・たいし/目黒日大高3年)は「70」で回り、通算10アンダー3位。「71」で回った丸尾怜央(れお/日章学園高2年)が通算4アンダー13位。4日間のベストスコア「66
2023/06/21アマ・その他
男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯
協力して頑張りたい」と団体戦Vへ向け意気込んだ。
6大会ぶり5度目の団体優勝を目指す男子は、佐藤快斗(埼玉栄高3年)が「70」で回り、首位と1打差の通算7アンダー3位。本大志(もと・たいし/目黒日大高
2023/06/22アマ・その他
男女ともに日本が団体戦首位で最終日へ/トヨタジュニアW杯
、佐藤快斗(埼玉栄高3年)が「67」で回り通算11アンダー、2位に1打差の個人戦単独首位に浮上した。本大志(もと・たいし/目黒日大高3年)が「68」で回り通算9アンダー3位。丸尾怜央(れお/日章学園高2
2023/08/18アマ・その他
男子は武田紘汰 女子は中村心が初優勝/日本ジュニア
」と落とし、2021年以来の2勝目を逃した。
4アンダーの4位にナショナルチームメンバーの本大志(東京・目黒日大高3年)のほか、小川寿興翔(山口・高川学園高3年)、橋詰海斗(新潟・開志国際高2年
2023/06/06アマ・その他
馬場咲希が国別対抗「トヨタジュニア」初参戦 日本女子2大会ぶりVへ
(18歳、ルネサンス高3年)が選ばれた。
男子は本大志(17歳、東京・目黒日大高3年)、丸尾怜央(16歳、日章学園高2年)、佐藤快斗(17歳、埼玉栄高3年)、小川寿興翔(17歳、山口・高川学園高3年)が…
2021/09/17国内男子
中里光之介が5打差圧勝で4年ぶりV/男子下部
。
レギュラーツアー2勝の薗田峻輔がこの日のベストスコアに並ぶ「63」で回り、13アンダー2位でフィニッシュ。竹内優騎が12アンダー3位、鍋谷太一が11アンダー4位で続いた。
16歳のアマチュア・本大志
2022/06/29アマ・その他
日大4年生がトップ2で決勝ラウンドへ 蝉川泰果は4差/日本アマ2日目
。2打差の2位には同じく日大4年の古川龍之介がつけた。
5アンダーの3位に本大志(目黒日本大学高2年)ら4人が並んでいる。2週前の国内男子下部、ABEMAツアーを制した蝉川泰果(東北福祉大4年)は4
2022/06/30ニュース
日大の古川龍之介が首位 男子下部Vの蝉川泰果は3位/日本アマ3日目
差2位には岡田晃平(東北福祉大3年)、4打差3位には2週前の国内男子下部ABEMAツアーを制した蝉川泰果(東北福祉大4年)、本大志(東京・目黒日大高2年)が続いた。
昨年の「全国高校選手権春季大会