2016/06/17国内男子

川上優大が初優勝 4打差を逆転/男子チャレンジ最終日

国内男子の下部チャレンジツアー「ひまわりドラゴンCUP」の最終日。22位から出た川上(かわかみ・ゆうた)が8バーディ、ノーボギー「64」をマークし、4打差を逆転する通算12アンダーでプロ初優勝を…
2022/09/16国内男子

大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部

に梅山知宏、川上の2人、11アンダー6位に杉原大河ら4人が入った。 ともにレギュラーツアー優勝経験者で、首位と5打差の6位から出た片岡大育は10アンダー10位、藤本佳則は9アンダー15位だった。…
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

出場した2019年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したほか、20年はナショナルチームに所属した。 通算10アンダーの2位に川上。通算9アンダーの3位に照屋佑唯智が続いた。 2大会連続優勝がかかっていた今野大喜は5位からのスタート。「71」にとどまり通算8アンダーの4位で終えた。
2024/08/30国内男子

日没順延で36ホールに短縮 作田大地が暫定首位/男子下部

)、2016年の男子下部「ひまわりドラゴンCUP」以来の優勝を目指す川上(13ホール終了)がつけた。 女子プロゴルファー岩井明愛・千怜姉妹の弟でアマチュアの岩井光太(日大)は4ホールを残して4オーバー暫定119位としている。
2018/06/21国内男子

小林正則らが首位発進 石川遼は3打差9位

ランキングトップの時松隆光、2試合連続優勝を目指す市原弘大、川上、岩田寛が並んだ。 選手会長の石川遼は7バーディ、2ボギーの「67」。秋吉翔太、池田勇太、木下裕太らとともに5アンダー9位で初日を終えた。