2015/07/02国内男子 原口鉄也、金子敬一が首位発進/チャレンジ初日 アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3選手。4アンダーの6位に宮瀬博文、細川和彦、永松宏之ら全12選手が続いている。
2015/05/22国内男子 飛ばし屋の額賀辰徳が逃げ切り優勝/男子チャレンジ第2戦 、3ボギーの「69」にまとめ、通算10アンダーで逃げ切り優勝した。 3打差の通算7アンダー、2位に岩井亮磨。通算5アンダーの3位には、上田諭尉、小鯛竜也、前粟藏俊太、定延一平、大谷俊介の5人が入った
2022/04/22国内男子 19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部 大樹、岡村了、若原亮太の3人が並んだ。 2位から出た38歳の大谷俊介とアマチュア出利葉太一郎(日本大学)はともに「70」で回り、芦沢宗臣、高柳直人と同じ通算8アンダー5位に終わった。
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2017/09/14国内男子 伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日 。チャレンジツアー1勝を挙げている伊藤誠道が7バーディ、ボギーなしの「64」(パー71)でプレーして、7アンダー単独首位でスタートした。 2打差の5アンダー2位に姜志満(カン・ジマン=韓国)、大谷俊介
2017/06/07国内男子 額賀辰徳が2イーグル奪い「63」 後続に3差の首位発進/チャレンジ初日 沈める会心のゴルフ。加えて「1Wショットもフェアウェイキープ出来た」と、フェアウェイからチャンスメークしスコアを伸ばした。 6アンダー2位に大谷俊介、松原大輔の2人、5アンダー4位に北川祐生、4アンダー5位に幡地隆寛が続いた。前年覇者の中里光之介は5オーバー113位と大きく出遅れた。
2021/06/16国内男子 初優勝者が続く男子下部ツアー 幡地隆寛が首位発進 上井邦裕、照屋佑唯智、久常涼。5アンダー5位に大谷俊介、北村晃一、岩崎亜久竜(いわさき・あぐり)、大西魁斗が並んだ。 前週大会で優勝した安本大祐は3アンダー23位でスタートした。
2014/09/18国内男子 北村晃一が首位発進 1差2位に6選手の混戦/チャレンジ初日 ばかり。大会初日、北村晃一が7アンダーの「65」でまわり、単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、6アンダーの2位には大谷俊介、河合庄司、今平周吾、木下裕太、稲森佑貴、谷昭範の6選手。5アンダーの8
2015/05/21国内男子 「日本プロ」9位の額賀辰徳が首位発進/チャレンジ初日 国内男子メジャー「日本プロ」で9位の好成績を収めた額賀辰徳が、1イーグル6バーディ1ボギーの「65」をマークして、7アンダーは後続に2打差をつけて単独首位でスタートした。 5アンダーの2位に大谷俊介、岩井
2020/09/17国内男子 三浦桃香は予選落ち「とてもいい経験」/男子下部ツアー開幕戦 「64」で回り、大谷俊介、蛭川隆と並んで通算10アンダーで首位へ浮上した。1打差の通算9アンダー4位に佐藤太地。通算8アンダー5位に小木曽喬、関藤直熙ら6人が続いた。 今大会では主催者推薦で男子ツアーに
2022/04/21国内男子 19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部 迎える。 4打差の2位に、この日「68」とスコアを4つ伸ばした38歳の大谷俊介と、2アンダー「70」で回ったアマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の2人が入った。 通算5アンダーの4位で岡村了、若原亮太
2015/07/03国内男子 39歳金子がツアー初優勝 降雨で18H短縮/チャレンジ ホール目で、金子が1オン2パットのパーとしたのに対し、原口は3オンを要し、勝負が決した。 5アンダーの3位に上平栄道、岸本翔太、大谷俊介の3人が続いた。
2020/09/18国内男子 東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す パットは 1 mなかったけど、めちゃくちゃ緊張した。これが優勝のプレッシャーなんだと思った」と喜びをかみしめた。 2打差の2位に首位タイで出た上井邦裕と竹内廉。通算9アンダーの3位で小木曽喬、大谷俊介、蛭川隆の3人。通算8アンダーの7位には亀代順哉、幡地隆寛ら6人が並んだ。
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める デートーナメント予選通過者> 1/-9/奥松良太(アマ) 2T/-6/橋詰海斗(アマ)、小斉平優和、大谷俊介 5T/-5/梶村夕貴、石塚祥利、平松孝太郎(アマ)、金田直之 9T/-4/伊藤誠道、小川琥太郎(アマ) ※9Tの通過者はカウントバックで決定