2023/03/26アジアン 競技は54ホールに短縮 22歳のコー・タイチが暫定首位 サスペンデッドに。中断時点で3組しかホールアウトできておらず、競技は54ホールの短縮が決定した。 通算13アンダーで暫定首位に立つのは香港出身のコー・タイチ。22歳の新鋭が2位に4打差をつけ、最終日は初
2023/03/26アジアン 香港の22歳がツアー初V キム・ビオら4人に全英切符 ◇アジアンツアー◇ワールドシティ選手権 最終日(26日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) 悪天候のために54ホール短縮競技となった大会で、地元・香港出身の22歳、コー・タイチが第3…
2023/03/25アジアン 22歳が母国タイトルに前進 浅地洋佑と久常涼は予選落ち ◇アジアンツアー◇ワールドシティ選手権 2日目(24日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) 香港出身の22歳が母国大会でトーナメントリーダーのトップに躍り出た。2位スタートのコー・タイチが
2023/03/24アジアン 前週優勝のミゲル・タブエナが首位発進 久常涼は31位 飾ったミゲル・タブエナ(フィリピン)。後半12番(パー3)からの4連続を含む8バーディ、1ボギーの「63」で回り、7アンダーの単独首位に立った。 6アンダーの2位に香港出身のコー・タイチ。2021年
2022/08/04アジアン マークセンが暫定3位 関藤直熙は出遅れ 、59人がホールアウトできなかったが、タイのイティパット・ブラナタラニャットと香港のアマチュア、タイチ・コーが8アンダー暫定首位に並んだ。 日本のシニアツアーでも活躍するプラヤド・マークセン(タイ)が
2023/10/13アジアン ミンウ・リーが首位タイ発進 48歳と「62」マーク 以来の開催。6年前の前回大会を制したガガンジート・ブラー(インド)はコー・タイチ(香港)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)らと同じ5アンダー14位で滑り出した。
2023/08/02アジアン 久常涼がインドネシアでアジアンツアー参戦 )に開幕する。昨年はインドのガガンジート・ブラーが節目のツアー10勝目を2016年以来となる大会3勝目で飾った。 今季ともに1勝を挙げたミゲル・タブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らがブラーを
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 アチルジ・ウィナイチャロエンチャイ(タイ)とジャック・トンプソン(オーストラリア)、通算9アンダー5位にはアンディ・オグルトゥリー、コー・タイチ(香港)ら4人が続いた。 予選通過した日本人選手4人の
2023/04/12アジアン アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場 、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2021/11/06アマ・その他 中島啓太がアジアアマ初制覇 松山、金谷に次ぐ快挙 の首位で並んだコー・タイチ(香港)をプレーオフ2ホール目で下し、大会初優勝を遂げた。松山英樹(2回)、金谷拓実に続く日本勢3人目の快挙で、2022年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得した…
2022/06/05アジアン ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位 」をマークして通算1アンダー19位。昨年の「アジアアマ」で中島啓太(日体大)と優勝争いを演じたアマチュアのコー・タイチ(香港)が通算3アンダー13位につけた。 本大会の上位者には次週9日からの「リブゴルフ・インビテーショナルシリーズ」初戦(イングランド・センチュリオンGC)の出場権が付与される。
2023/12/09LIVゴルフ 比嘉一貴と香妻陣一朗が第1ラウンド突破/LIVゴルフ予選会 日(土)に行われる第2ラウンド進出を決めた。 第2ラウンド進出者には、日本ツアー1勝のスンス・ハン(米国)、10月「アジア大会」個人戦で金メダルを獲得したコー・タイチ(台湾)らが含まれる。 2日目
2023/11/06アジアン スワンナラットが今季初優勝 中井賢人は42位 ナショナルオープン制覇を逃したチン・グシン(中国)と、15位から「65」で浮上したコー・タイチ(台湾)が続いた。 2位から出た18歳でアマチュアのウェニー・ディン(中国)は「73」とし、年間ポイント
2023/11/07アジアン 香港開催の高額賞金大会シリーズ第9戦 大槻智春、木下稜介が出場 た「ワールドシティ選手権」で初優勝をつかんだ地元・香港出身のコー・タイチらが参戦する。 LIV勢では今季の個人戦年間王者に輝いたテーラー・ゴーチをはじめ、キャメロン・スミス(オーストラリア
2022/08/09アジアン 「LIV」勢が続々参戦 リード、稲森佑貴、木下稜介らが高額賞金シリーズへ 「アジアパシフィックアマチュア」で中島啓太にプレーオフで敗れたコー・タイチは、依然としてアマチュアながらイングランドで25位に入るなどツアーでも着実な歩みを見せている。 今年1月に行われた前回大会で優勝し
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 (中国)、同47位のアディティ・アショク(インド)。新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)は通算5アンダーで、7打差10位にいる。 男子個人戦は香港出身のコー・タイチが後続
2023/10/01アマ・その他 日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会 (東京・目黒日大高3年)が続いた。団体戦(各日上位3人の合計スコアを採用)は、3位のタイに6ストローク届かない通算44アンダーの4位。前回大会(2018年/金)に続くメダル獲得はならなかった。 個人戦は、今季アジアンツアーで初優勝を飾ったコー・タイチ(台湾)が通算27アンダーで制した。
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 。 男子個人戦はコー・タイチ(香港)が通算24アンダーで単独首位をキープ。3打差の2位には洪健堯(台湾)。 この日「68」で回った隅内雅人(日大)が通算14アンダー10位で日本勢トップ。出利葉太一郎(日大
2021/11/08GDOEYE 優勝スピーチの“予定原稿”も アジアアマ制覇・中島啓太の段取り力がすごい 射止めた中島。リン・ユーシン(中国)はフロリダ大、サム・チョイ(韓国)はニューメキシコ大、コー・タイチ(香港)はノートルダム大といった具合に、ライバルは米国の大学に通うトップアマたち。「すごい選手に追わ