2001年 キヤノン・グレーターハートフォードオープン

9つ伸ばしたP.ミケルソンが混戦を抜け出した!

米国男子ツアー「キヤノン・グレーター・ハートフォードオープン」、8アンダーの首位に8人が並ぶ大混戦で迎えた3日目。日本の丸山茂樹も首位タイからスタートした。しかし、初日7アンダーの勢いはまったく見られず、ボギー先行の苦しい展開。初日、2日目のバーディを奪った12番ホールでは痛恨のダブルボギーを叩いた。この日3オーバーで通算5アンダーの25位タイに後退した。

丸山を含む首位8人の中から誰が飛び出すかと思われたが、スコアを伸ばして来たのはP.ミケルソンだった。5アンダー19位からスタートしたミケルソンは、前半でスコアを3つ伸ばすと後半でも、1イーグルを含む4バーディを奪い9ストローク伸ばした。14アンダーの単独トップで最終日を迎える。
今シーズンすでに2勝しているミケルソンだが、4月のマスターズ以降ツメの甘さが目立ち、優勝を逃している。先日の全米オープンでも優勝争いに顔を出したが、自らスコアを崩してしまった。今回こそ逃げ切りの優勝を図りたい。

首位ミケルソンを追うのは1打差の13アンダーには、9位からスタートしたD.バーガニオ。そしてC.ディマルコ、B.アンドレードと続いている。

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