2005年 プレジデンツカップ

米国チームが18.5対15.5ポイントで世界選抜チームに逆転勝利!

2005/09/26 09:00

バージニア州、ロバート・トレント・ジョーンズGCで行われている、米国代表とヨーロッパを除く世界選抜のチーム対抗戦「プレジデンツカップ」の最終日。この日は、シングルスの12試合が実施され、7試合に米国代表が勝利。18.5対15.5ポイントで、米国代表が逆転勝ちを飾った。

第1試合から米国代表が強さを発揮した。ジャスティン・レナードデビッド・トムズが勝利し、早くも米国が2ポイントのリードを奪う。続く第3試合では、タイガー・ウッズレティーフ・グーセン(南アフリカ)に2&1で破れたものの、第4試合でケニー・ペリーがすぐさま取り返し、米国が試合を優勢に進めていった。

第5試合以降は一進一退の攻防が続き、迎えた11試合目。フィル・ミケルソンアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、との一戦は見応え十分だった。まずは、13番終了時点で1アップとしたミケルソンだったが、次のホールでオールスクエア。再び15番で1アップしたものの、次でまた戻されるという白熱した展開。続く17番では、今度はカブレラが1アップとしたが、18番でミケルソンが意地を見せオールスクエア。結局引き分けに終わっている。

最終戦となったクリス・ディマルコスチュアート・アップルビー(オーストラリア)の戦いは、ディマルコが1アップで勝利。要所で強さを発揮した米国代表が、そのレベルの高さと存在感を示した格好になった。

2005年 プレジデンツカップ