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今平周吾は55位で変わらず/男子世界ランク

16日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、ブルックス・ケプカが4週連続で1位をキープした。2位のジャスティン・ローズ(イングランド)、3位のダスティン・ジョンソンらトップ10に変動はなかった。タイガー・ウッズは1ランクアップの13位に浮上した。

松山英樹は1ランクダウンの27位、小平智は47位(1ランクダウン)。来年4月の海外メジャー「マスターズ」出場資格でもある50位以内を目指し、前週のアジアンツアー「インドネシアマスターズ」に出場して大会を12位で終えた今平周吾は55位で変わらなかった。

前週の欧州ツアー「アルフレッド・ダンヒル選手権」を制したデービッド・リプスキーは340位から190位に浮上した。

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2018年 インドネシアマスターズ



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