ウッズがTGL決勝で“復帰”へ ロサンゼルスGC先勝

2026年 TGL プレーオフ決勝第1試合 ジュピターゴルフリンクスGC
タイガー・ウッズ(左)は決勝戦第2試合に出場する(提供:TGL))

◇TGL presented by SoFi◇プレーオフ決勝(23日)◇ジュピターリンクスGC×ロサンゼルスGC◇SoFiセンター(フロリダ州)

インドア型ゴルフリーグ「TGL」2シーズン目のプレーオフシリーズ決勝の第1試合が行われ、ロサンゼルスGCがジュピターリンクスGCに6-5で逆転勝ちした。翌24日(火)に行われる第2試合で、ジュピターのタイガー・ウッズがプレーすることが発表された。

プレーオフはレギュラーシーズン上位4チームが争い、2位のロサンゼルスと4位のジュピターが準決勝を勝ち抜いて、決勝戦に駒を進めた。先に2勝したチームが優勝賞金900万ドル(約14億2700万円)を獲得する。

ロサンゼルスはジャスティン・ローズ(イングランド)、トミー・フリートウッド(同)、サヒス・ティーガラが出場。ジュピターはケビン・キズナー、マックス・ホマ、トム・キム(韓国)がプレーし、けがを抱えるウッズはこの日もサポート役に徹した。

前半9ホールの「トリプルス」(3人が順番にボールを打つ)はジュピターが6番から連続ポイントを奪うなど、3―2でリードした。

後半6ホールの「シングルス」(各選手2ホールずつのマッチプレー)では、ロサンゼルスが1ポイントリードされて迎えた15番(パー5)で、ポイントを2倍にする「ハンマー」を宣言した。

ティーガラはフェアウェイから6Iで2オンに成功させた。キズナーはティショットをラフに入れるなど4オン。バーディが確実なティーガラにコンシード(OK)を出してロサンゼルスに逆転の2ポイントが加わった。

ロサンゼルスが第2試合で勝利すれば、優勝。1勝1敗となった場合は同日に第3試合を行って決着をつける。

ウッズは2025年10月には背中の手術を受けており、出場の可否を明言していない4月9日開幕のメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)を前に回復具合が注目される。

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