マグマに三角フェアウェイ…TGLはバーチャル空間ならではの奇怪コース

2025年 TGLホール Flex
溶岩が見える528ydのパー4。TGLでデザインされたバーチャルホール(TGL)

◇TGL presented by SoFi◇第1戦(7日)◇ニューヨークGC × ザ・ベイGC◇SoFiセンター(フロリダ州)

新競技「TGL」で選手たちがグリーンを狙うショットを打ち込む、縦46フィート(約14m)×横64フィート(約19.5m)の巨大スクリーンには、シミュレーションゴルフならではのコースが登場した。

砂漠や断崖絶壁の上に設けられたグリーンや、サイドが直線のフェアウェイはバーチャル空間ならでは。「フレックス」は活火山の上につくられたパー4。3つに分かれたフェアウェイのうち、正面のエリアに到達させるためには325ydのキャリーが必要で、ミスショットした球はマグマに落ちる可能性がある。

「ザ・スピア(槍)」の愛称を持つパー5は、三角と四角の頂点が重なった“異形”のフェアウェイ。ティイングエリアも含めた芝生の周辺は全て池(湖かもしれないし、海かもしれない…)というタフな604ydだ。

米国のゴルフコースデザイン会社であるピザゴルフ、ニクラス・デザイン、ボー・ウェリング・デザインが30ホールを設計した。マッチごとに使用される15ホールが選ばれる。

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