2026年 コグニザントクラシック

シグニチャー合間の薄いフィールド 平田憲聖、金谷拓実、中島啓太がエントリー

2026年 コグニザントクラシック 事前 中島啓太 平田憲聖
ルーキーで同学年の中島啓太(右)と平田憲聖。2年目の金谷拓実もエントリーした

◇米国男子◇コグニザントクラシック 事前情報◇PGAナショナル チャンピオンコース (フロリダ州)◇7223 yd(パー71)

西海岸のシグニチャーイベント(昇格大会)を終え、1カ月にわたるフロリダシリーズの初戦がスタートする。昨年大会はレフティのジョー・ハイスミスが通算19アンダーでPGAツアー(米ツアー)初優勝を飾った。

今年も「ザ・ジェネシス招待」と「アーノルド・パーマー招待」というビッグトーナメントに挟まれる日程でトップランカーのエントリーが少ない。年間ポイントレース(フェデックスカップ・ポイント)のトップ10は7位ライアン・ジェラルドのみで50位以内も8人しかいない。前週のツアー初優勝で年間ポイントランク1位に浮上したジェイコブ・ブリッジマンはエントリーしていたがキャンセルした。

注目選手は2019年「全英オープン」覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)、LIVゴルフから復帰3戦目のブルックス・ケプカ、大学生ゴルファー対象の「PGAツアー・ユニバーシティ」で昨秋にプロ転向したフロリダ州立大4年のルーク・クラントンらになる。

日本勢は松山英樹と久常涼は出場せず、ツアールーキーの平田憲聖、中島啓太、参戦2年目の金谷拓実がエントリー。3人とも「WMフェニックスオープン」以来3週ぶりのシーズン5戦目。フィールドも薄く、上位争いに顔を出したい。

<主な出場選手>
ライアン・ジェラルド、ニコ・エチャバリア、ジョー・ハイスミス、ニコライ・ホイゴー、ラスムス・ホイゴー、トム・キム、ブルックス・ケプカ、シェーン・ローリー、アーロン・ライ、ルーク・クラントン、平田憲聖、金谷拓実、中島啓太

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