2025年 ライダーカップ

米国VS欧州の対抗戦「ライダーカップ」 シェフラー、マキロイら豪華メンバーが参戦

ライダーカップ 欧州選抜
前回2023年大会は欧州選抜が通算15勝目を挙げた(David Cannon/Getty Images)

◇米国選抜VS欧州選抜◇ライダーカップ 事前情報◇ベスページブラック (ニューヨーク州)◇7352yd(パー70)

2年に一度の米欧対抗戦が26日(金)から3日間の日程で開催される。舞台はタイガー・ウッズが制した2002年「全米オープン」など過去3度メジャー大会をホストしたニューヨーク州のベスページ州立公園ブラックコース。今大会の開催は初となる。

イタリアのマルコ・シモーネG&CCで行われた前回2023年大会は、欧州選抜が16.5pt対11.5ptでタイトル奪還を果たした。1997年から続く“ホーム”での連勝を「7」に伸ばした。

今年も豪華メンバーが名を連ねた。21年大会以来のタイトルを狙う米国選抜は世界1位のスコッティ・シェフラー、同3位ラッセル・ヘンリー、同4位ザンダー・シャウフェレら世界トップ10のうち7人が名を連ねた。

連覇の懸かる欧州選抜は同2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、同7位トミー・フリートウッド(イングランド)、同9位ロバート・マッキンタイア(スコットランド)らが参加した。

大会はマッチプレー形式で行われる。初日、2日目はダブルス8試合、最終日はシングルス12試合を実施。ダブルスは各日、フォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)とフォアボール(2人が別々のボールでプレー。良い方のスコアを採用)を4試合ずつ行う。

すべてのマッチにおいて勝ち:1pt、引き分け:0.5ptずつを付与し、3日間の累計ポイントで勝敗を決する。計28ptを奪い合い、先に14.5pt以上を加算したチームが優勝となる。

通算成績は米国27勝、欧州15勝(引き分け2回)。大会は2014年以降ホームのチームが勝利しており、欧州選抜は2012年以来となるアウェーでの大会制覇を目指す。

<米国選抜>
キャプテン:キーガン・ブラッドリー
副キャプテン:ジム・フューリック、ケビン・キズナー、ウェブ・シンプソン、ブラント・スネデカー、ゲーリー・ウッドランド

サム・バーンズ、パトリック・カントレー、ブライソン・デシャンボー、ハリス・イングリッシュ、ベン・グリフィン、ラッセル・ヘンリー、コリン・モリカワ、ザンダー・シャウフェレ、J.J.スポーン、スコッティ・シェフラー、ジャスティン・トーマス、キャメロン・ヤング

<欧州選抜>
キャプテン:ルーク・ドナルド
副キャプテン:エドアルド・モリナリ、トーマス・ビヨーン、ホセ・マリア・オラサバル、フランチェスコ・モリナリ、アレックス・ノレン

ルドビグ・オーベリ、マシュー・フィッツパトリック、トミー・フリートウッド、ティレル・ハットン、ラスムス・ホイゴー、ビクトル・ホブラン、シェーン・ローリー、ロバート・マッキンタイア、ロリー・マキロイ、ジョン・ラーム、ジャスティン・ローズ、セップ・ストラカ

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