中止の昨年大会首位発進の勝みなみは今年こそ! 年2回の3日間大会に日本勢14人
◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 presented by P&G 事前情報◇ピナクルCC (アーカンソー州)◇6438yd(パー71)
シーズンで6月「ショップライトLPGAクラシック」と2試合だけの3日間大会が25日(金)に開幕する。賞金総額は300万ドル(約4億7100万円、1ドル157円換算)、年間ポイントランキング(レース・トゥ・CMEグローブ)の優勝ポイントも通常の4日間大会水準の500ptになる。
前年大会は悪天候のため1ラウンド消化のみで中止となった。2024年大会は最終日に「61」を出したジャスミン・スワンナプラ(タイ)が、「60」と大爆発したルーシー・リーと通算17アンダーで並んでプレーオフを制した。例年20アンダー前後の伸ばし合いが繰り広げられる。
日本勢は今季のツアーメンバー15人のうち、古江彩佳を除く14人がエントリー。中でも勝みなみは昨年、8アンダー「63」で1位タイ発進しながら大会中止となった。2週前「日本女子プロ選手権」3位と調子も上昇気配だけに、念願のツアー初優勝へ並々ならぬ意欲で臨みそう。2018年大会で21アンダーの大会記録で初優勝を飾った畑岡奈紗も昨年は7アンダー3位、西郷真央も6アンダー9位で初日を終えている。
また今年は年間ランク1位のネリー・コルダを筆頭にトップ10中の7人が欠場するなどフィールドが薄い。来季ツアー出場権(80位以内)を目指す92位の渋野日向子、103位の西村優菜、120位の馬場咲希らは上位フィニッシュでポイント大量獲得を狙いたい。
<主な出場選手>
山下美夢有、竹田麗央、畑岡奈紗、西郷真央、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ、馬場咲希、吉田優利、笹生優花、原英莉花、渋野日向子、西村優菜、櫻井心那、ロティ・ウォード、イム・ジンヒ、ユン・イナ、チェ・ヘジン、セリーヌ・ブティエ、イ・ソミ、ローレン・コフリン