2026年 ソルハイムカップ

引退表明ノルドクビストに有終の美「最高の気分」 欧州選抜が米国選抜にホームで競り勝つ

2026年 ソルハイムカップ 最終日 欧州選抜
欧州選抜が2大会ぶりに優勝(Kate McShane/Getty Images)

◇欧州選抜VS米国選抜◇ソルハイムカップ 13日(最終日)◇ベルナルダスG (オランダ)◇6557yd(パー72)

欧州選抜と米国選抜による2年に1度のチーム対抗戦。8対8のイーブンで迎えた最終日はシングルス12試合が行われ、7対5で欧州選抜が勝利した。合計15対13で2022年以来、2大会ぶりに優勝。通算成績では欧州選抜の9勝11敗(23年は引き分けながら、規定により前年優勝した欧州が防衛)となった。

第1マッチでは欧州のチャーリー・ハル(イングランド)がメーガン・カンに3&2(2ホール残して3アップ)で勝利。第5マッチからは欧州選抜が4連続でポイントを奪った。ロティ・ウォード(イングランド)が11ホール終了時点で4アップとするなどオーストン・キムに2&1で勝利し、欧州の優勝を確定させる14ポイント目をもたらした。

キャプテンとして欧州を率いたメジャー3勝のアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)は「多くの努力を重ねてきました。2週間前に引退を発表し、その直後にこの大役を務めるのは本当に大変でしたが、最高の気分です」と喜んだ。

ジェニファー・カップチョに4&2で勝利したカルロタ・シガンダ(スペイン)は「ここ数年の中でも最高のチームの一つだったと思います。全員が一つになり、チームとして戦えました。それこそがヨーロッパの強みです。素晴らしい時間を過ごせました。キャプテンのアンナのために勝利を届けられて本当にうれしいです」と振り返った。

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