2025年 ロッテ選手権

岩井明愛は3打差2位に後退 畑岡奈紗4位 渋野日向子は予選落ち

2025年 ロッテ選手権 2日目 岩井明愛
3打差2位で大会を折り返した岩井明愛(Orlando Ramirez/Getty Images)

◇米国女子◇ロッテ選手権 presented by ホアカレイ 2日目(2日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6566yd(パー72)

単独首位から出た岩井明愛は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算12アンダーの2位に後退した。「62」をマークした世界ランキング53位のファン・ヨウミン(韓国)を3打差で追って決勝ラウンドに進む。

風の強い午後のプレーとなったこの日は、出だし1番(パー5)から3連続バーディ。「パッティングが良くなって、(しっかり)打てているところが多かった」とショットとグリーン上でのプレーとが噛み合った。

ガマンのシーンが続いた後半インでも耐え、最終18番(パー5)でミドルパットを沈めてバーディフィニッシュ。「風は吹いている方だったが、対応できなくはないコンディションだった。あしたも『こんな感じでお願いします』という感じです」と笑顔で8月の「ポートランドクラシック」以来となるツアー2勝目を狙う。

2025年 ロッテ選手権 2日目 岩井明愛
岩井明愛は午後のプレーでもスコアを伸ばした

2位スタートの畑岡奈紗は1イーグル2バーディ、1ボギーの「69」で通算10アンダー。ガブリエラ・ラッフルズ(オーストラリア)と並び5打差の4位で予選ラウンドを終えた。

「明愛に付いていこうと思った」という岩井明と同組だった岩井千怜が40位から「66」で通算8アンダーの8位に浮上。勝みなみが「70」で通算6アンダー15位とし、本大会で初めて予選を通過した。年間ポイントレースで141位の西村優菜は通算2アンダーで3試合ぶりに決勝に進出した。

ポイントランク102位の渋野日向子は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で通算イーブンパー。カットラインに1打届かず涙を流した。

笹生優花は「77」「81」で通算14オーバー。最下位の120位だった。

<日本人選手の成績>
2T/-12/岩井明愛
4T/-10/畑岡奈紗
8T/-8/岩井千怜
15T/-6/勝みなみ
30T/-4/山下美夢有
40T/-3/竹田麗央
52T/-2/西村優菜
――以上、予選通過――
74T/E/渋野日向子
95T/+2/吉田優利
101T/+3/馬場咲希
120T/+14/笹生優花

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