2026年 ヤンマーハナサカレディースゴルフトーナメント

大須賀望が女子下部ツアー3勝目 混戦の短期決戦を制す

2026年 ヤンマーハナサカレディースゴルフトーナメント 最終日 大須賀望
最終18番のバーディで決着をつけた大須賀望 (Kenta Harada/JLPGA via Getty Images)

◇国内女子下部ステップアップツアー◇ヤンマーハナサカレディースゴルフトーナメント 最終日(11日)◇琵琶湖CC 栗東・三上C (滋賀)◇6440yd(パー71)

荒天による2日目の競技中止を挟み、36ホールに短縮されて迎えた最終日。単独首位から出た大須賀望がフィールド唯一のアンダーパーとなる通算1アンダーで逃げ切り、2023年「静ヒルズレディース」以来となる下部ツアー通算3勝目を飾った。

出だしの1番から2連続ボギーで後続に飲み込まれたが、4人が並ぶ首位タイで迎えた最終18番で値千金のバーディで決着をつけた。2バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落としながらも、しのぎ合いの展開となった短期決戦を制した。

イーブンパーの2位にルーキーの森村美優、この日のベストスコア「68」で23位から猛追した浜崎未来、初日から「71」を並べた藤井美羽の3人が並んだ。

1オーバー5位に下部ツアー最多6勝の仲宗根澄香。3オーバー6位に歴代覇者(2023年)の北村響、ルーキーの杉山もも、石山千晶、16歳でアマチュアの福田美来(滝川第二高)が続いた。

<上位成績>
優勝/-1/大須賀望
2T/0/浜崎未来、森村美優、藤井美羽
5/+1/仲宗根澄香
6T/+3/杉山もも、石山千晶、北村響、福田美来(アマ)
10T/+4/村田理沙、千田萌花、平岡瑠依、高野あかり、永田加奈恵、桑山紗月、西山ゆかり

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