松本将汰と伊藤有志が首位並走 逆転年間王者の懸かる大内智文は後退/男子下部
◇国内男子下部ACNツアー◇ディライトワークスJGTOファイナル 3日目(29日)◇取手国際GC 東C (茨城)◇6804yd(パー70)
シーズン最終戦の第3ラウンドが終了。4打差8位から出た松本将汰が8バーディ「62」をマークし、通算13アンダーの首位に浮上した。2022年「大山どりカップ」以来の下部2勝目を狙う。「63」で回った2023年大会覇者の伊藤有志も並走する。
2打差の11アンダー3位に今季1勝の伴翔太郎(米国)。9アンダー4位に未勝利の竹内大。単独首位から出た田中雄貴は「72」とスコアを落とし、前週に19年ぶり下部優勝を遂げた松村道央と並ぶ7アンダー9位に後退した。
ポイントランキング2位の大内智文は15位から3バーディ、2ボギー「69」と伸ばしきれず、首位と8打差の5アンダー22位に後退。同4位の植木祥多は4アンダー29位。大内、植木ともに逆転年間王者へは優勝が必須の状況で、首位の背中が遠のいた。
ランキング1位の木村太一は前日までに4オーバーで予選落ち。大会終了時のランク1位に来季のレギュラーツアーシード、同2位~20位に第1回リランキングまでの前半戦出場権が与えられる。
<上位成績>
1T/-13/松本将汰、伊藤有志
3/-11/伴翔太郎
4/-9/竹内大
5T/-8/尾崎慶輔、磯井怜、三木龍馬、櫛山勝弘