2026年 リシャール・ミル チャリティトーナメント

「マスターズ」2勝のバッバ・ワトソンが7年ぶりに来日参戦 被災地支援のチャリティ大会

バッバ・ワトソン
マスターズ2勝のバッバ・ワトソンが7年ぶりに日本開催トーナメントへ

◇国内男子◇リシャール・ミル チャリティトーナメント 事前情報◇朱鷺の台CC眉丈台C(石川)◇6838yd(パー70)

令和6年(2024年)能登半島地震の被災地支援を目的に昨年新設された大会が、24日(木)から開催される。ことしは能登CCから同じ石川県の朱鷺の台CCに舞台を移し、賞金総額1億円(優勝賞金2000万円)をかけて120人が争う。大会期間中に集まった寄付金は、リシャールミルジャパン財団を通じて石川県に届けられる。

朱鷺の台CCは1976年から22年間、「ミズノオープン」が開催され、フェアウェイの微妙な起伏に加え、独特な形状のバンカーが点在する。終盤には青木功、中嶋常幸、尾崎直道、故・尾崎将司さんが改造や助言に関わった4ホールが待ち受ける。

能登CCで昨年8月初旬に開催された大会で、3年ぶりツアー3勝目を挙げた池村寛世は初代王者として大会連覇に挑む。

前週「ANAオープン」で涙の初優勝を飾った44歳の内藤寛太郎も出場する。アマチュア時代を含むツアーデビューから22年339日で遂げた初Vはツアー史上最長だった。長い歩みの末につかんだ勢いそのまま、2週連続の優勝争いに期待がかかる。

成田美寿々
女子プロの成田美寿々も男子ツアー初参戦

注目は2012年、14年の「マスターズ」を含む米ツアー12勝のバッバ・ワトソンだ。来日参戦は、米ツアーとの共催だった19年「ZOZOチャンピオンシップ」以来7年ぶり。日本ツアー単独開催の大会では、15年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来11年ぶりとなる。23年からLIVゴルフを主戦場とする飛ばし屋のレフティがリシャール・ミル契約プロとして大会を盛り上げる。また同じく契約選手で、国内女子ツアー13勝の成田美寿々も男子ツアーに初挑戦する。

なお、今大会終了時点の年間ポイントランキング上位6人(有資格者の杉浦悠太、岩田寛を除く)に日本開催の米ツアー「ベイカレントクラシック Presented by レクサス」(10月8日~/神奈川・横浜CC)の出場権が与えられる。優勝争いとともに注目だ。

予選ラウンドのペアリングも発表され、池村は内藤、ケビン・ナと同組。ワトソンは幡地隆寛、細野勇策と同組となった。成田は宮里優作、古川龍之介とともにプレーする。

<主な出場予定選手>
阿久津未来也、浅地洋佑、イ・サンヒ、池田勇太、池村寛世、石坂友宏、岩崎亜久竜、岩田寛、河本力、香妻陣一朗、小平智、佐藤大平、生源寺龍憲、砂川公佑、蝉川泰果、ソン・ヨンハン、内藤寛太郎、比嘉一貴、藤本佳則、細野勇策、堀川未来夢、宮里優作、米澤蓮、成田美寿々、バッバ・ワトソン

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