来季シード確保へ正念場…星野陸也と桂川有人が10位で週末へ
◇欧州男子◇ジェネシス選手権 2日目(23日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7367yd(パー71)
20位から出た星野陸也が5バーディ、1ボギーの「67」とスコアを伸ばし、桂川有人と並ぶ通算5アンダー10位に浮上して決勝ラウンドに進んだ。今週は来季シード争いの最終戦で、資格を得られるのはポイントランキング上位100人まで。星野はランク139位からの滑り込みを狙う。
桂川は12位から1イーグル3バーディ、2ボギーの「68」でプレー。昨年4位で終えた大会で、ことしも上位につけて予選ラウンドを突破した。桂川もランク106位からのシード圏内入りを目指す。
53位スタートの金子駆大は3バーディ、3ボギーの「71」と停滞したが、カットライン上の1オーバー57位で辛くも予選通過。ランク33位につけており、出場が上位70人に絞られる次週のプレーオフ初戦「アブダビ選手権」(UAE/ヤスリンクス・アブダビ)への進出を確実にしている。
今季2勝でポイントランク4位のケーシー・ジャービス(南アフリカ)、ツアー3勝のアントワン・ロズナー(フランス)が10アンダーで首位を並走。7アンダー3位に母国での欧州ツアー初優勝を目指すシン・サンフン(韓国)、同ツアー5勝のライアン・フォックス(ニュージーランド)ら4人が続く。
主な韓国勢では、米ツアー4勝で欧州初タイトルを狙うキム・シウー(韓国)が6アンダー7位、同2勝のイム・ソンジェは1オーバー57位で週末に進んだ。