2026年 ニュージーランドオープン

アジアンツアー王者・比嘉一貴は雪辱なるか 日本勢21人がニュージーランドへ

比嘉一貴
雪辱を目指す比嘉一貴(写真は2025年ベイカレントクラシック)

◇アジアン&豪州ツアー共催◇ニュージーランドオープン 事前情報◇ミルブルックリゾート(ニュージーランド)◇ニュージーランド・ミルブルックリゾート(コロネットコース=6936yd/パー71、リマーカブルズコース=6784yd/パー71)

開幕戦のフィリピンから舞台はニュージーランドへ。アジアンツアーの第2戦がオーストラリアツアーとの共催で26日(木)に開幕する。2014年からパートナーシップを結ぶ日本ツアーにも出場枠が設けられ、歴代優勝者には24年大会でプロ初優勝を遂げた幡地隆寛が名を連ねる。

156人が2コースを用いたプロアマ戦で優勝を争う同国のナショナルオープン。予選ラウンド2日間はコロネットコースとリマーカブルズコースを交互にプレーし、予選カット後の決勝ラウンド2日間は混合コースで争う。

大会は7月のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位1人に出場権が与えられる。

日本勢は21人が出場する。昨年大会を1打差の2位で終えた比嘉一貴は、昨季アジアンツアーの年間王者として雪辱戦に臨む。昨季の日本ツアー賞金ランキング最上位は2位の生源寺龍憲。4月に「マスターズ」初挑戦が控える同8位の片岡尚之、新選手会長の阿久津未来也、昨年11月にプロ転向した中野麟太朗らも海外で2026年シーズンの初戦を迎える。池村寛世はアジアンツアー枠からの出場となる。

ディフェンディングチャンピオンは比嘉との優勝争いを制したライアン・ピーク(オーストラリア)。招待選手として、ともにPGAツアー(米ツアー)5勝のケビン・ナとニック・ワトニー、同2勝のカイル・スタンリーら実績十分の米国勢もフィールド入りした。

【主な出場予定選手】
ライアン・ピーク、ケビン・ナ、ニック・ワトニー、カイル・スタンリー、ジョン・キャトリン、生源寺龍憲、大岩龍一、比嘉一貴、堀川未来夢、片岡尚之、吉田泰基 、河本力、佐藤大平、米澤蓮、木下稜介、下家秀琉、勝俣陵、細野勇策、清水大成、岩田寛、小斉平優和、阿久津未来也、池村寛世、鍋谷太一、中野麟太朗、森下響

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