本大志はトーナメント進出懸けたプレーオフへ ジョシュア・ライアンが予選1位/全米アマ
◇男子アマチュア◇全米アマ 2日目(11日)◇メリオンGC=6939yd、フィラデルフィアCC=7201yd(いずれもパー70/ペンシルベニア州)
アマチュア世界一の称号を懸けた戦いは2日続けて日没サスペンデッドとなった。312人が出場し、2コースを使う予選ラウンドは第1ラウンドの残りから再開し、メリオンGCでプレー中の7人が終盤のホールを翌日に持ち越した。12日(水)午前7時に再開し、引き続き上位64人によるマッチプレー形式のトーナメント1回戦が同コースで行われる。
日本勢でただ一人出場の本大志(アリゾナ大)は第1ラウンドのメリオンGCを「70」でまとめ、フィラデルフィアCCでは4バーディ、6ボギーの「72」。通算2オーバーの暫定54位につけた。予選カットライン上に15人が並んでおり、12日はまずトーナメント進出者を決めるプレーオフに臨むこととなった。
メリオンGCで「65」をマークした地元ペンシルベニア州出身のジョシュア・ライアンが8アンダーで終え、ストロークプレーのメダリスト(予選1位)に輝いた。6月の「全米オープン」でローアマチュア賞を手にしたライダー・コーワン(同スコアだったジャクソン・コイヴンはプロ転向)は、本らと同じ54位タイでプレーオフに進む。
世界アマチュアランキング(男子)1位のプレストン・スタウトはフィラデルフィアCCで「71」、6オーバーで敗退が決まった。
優勝者は来年度のメジャー「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」の出場権を獲得する。