本大志はトーナメント進出懸けたプレーオフへ ジョシュア・ライアンが予選1位/全米アマ

2026年 全米アマチュア選手権 2日目 本大志
アリゾナ大の本大志はトーナメント進出を懸けてプレーオフへ(提供:全米ゴルフ協会)

◇男子アマチュア◇全米アマ 2日目(11日)◇メリオンGC=6939yd、フィラデルフィアCC=7201yd(いずれもパー70/ペンシルベニア州)

アマチュア世界一の称号を懸けた戦いは2日続けて日没サスペンデッドとなった。312人が出場し、2コースを使う予選ラウンドは第1ラウンドの残りから再開し、メリオンGCでプレー中の7人が終盤のホールを翌日に持ち越した。12日(水)午前7時に再開し、引き続き上位64人によるマッチプレー形式のトーナメント1回戦が同コースで行われる。

日本勢でただ一人出場の本大志(アリゾナ大)は第1ラウンドのメリオンGCを「70」でまとめ、フィラデルフィアCCでは4バーディ、6ボギーの「72」。通算2オーバーの暫定54位につけた。予選カットライン上に15人が並んでおり、12日はまずトーナメント進出者を決めるプレーオフに臨むこととなった。

メリオンGCで「65」をマークした地元ペンシルベニア州出身のジョシュア・ライアンが8アンダーで終え、ストロークプレーのメダリスト(予選1位)に輝いた。6月の「全米オープン」でローアマチュア賞を手にしたライダー・コーワン(同スコアだったジャクソン・コイヴンはプロ転向)は、本らと同じ54位タイでプレーオフに進む。

世界アマチュアランキング(男子)1位のプレストン・スタウトはフィラデルフィアCCで「71」、6オーバーで敗退が決まった。

優勝者は来年度のメジャー「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」の出場権を獲得する。

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