マスターズ前週の“女子アマ世界一決定戦” 日本勢は廣吉優梨菜ら5人が出場
◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア 事前情報◇ジョージア州・チャンピオンズリトリートGC(6450yd、パー72)、オーガスタナショナルGC(6365yd、パー72)
男子メジャー「マスターズ」前週開催の“女子アマチュア世界一決定戦”が1日、ジョージア州で開幕する。世界アマチュアランキング上位選手ら72人による54ホール競技。予選ラウンドはチャンピオンズリトリートGCで2日間36ホール、30位タイまでが4日にオーガスタナショナルGCで18ホールの決勝ラウンドを行う。決勝前日の3日には全選手がオーガスタで練習ラウンドができる。
本大会は開催7回目(2020年はコロナ禍で中止)を迎える。昨年はカルラ・ベルナット・エスクデル(スペイン)が大会新記録の通算12アンダーで制した。優勝者には「シェブロン選手権」(4月23日開幕/テキサス州メモリアルパークGC)、「全米女子オープン」(6月4日開幕/カリフォルニア州リビエラCC)、「エビアン選手権」(7月9日開幕/フランス・エビアンリゾートGC)、「AIG女子オープン(全英女子)」(7月30日開幕/イングランド・ロイヤルリザム&セントアンズGC)のメジャー4大会への出場権が与えられる。
今年は世界アマチュアランキング(WAR)1位キアラ・ロメロ、2位パウラ・マルティン・サンペドロ、3位アンドレア・リベルタ・ゴイコエチア(ともにスペイン)、22年大会覇者で14位のアンナ・デービス、昨年大会準優勝で10位のアスタリスク・タリーらWAR50位までのうち48人が出場。
日本勢は21年大会覇者の梶谷翼(出場4回目)、昨年「日本女子オープン」3位でWAR16位の廣吉優梨菜(初、福岡第一高)、昨年の国内下部ツアー「明治安田レディース」優勝者で21位の岩永杏奈(初、大阪桐蔭高)、昨年「全米女子オープン」出場者で32位の長澤愛羅(初)、昨年の国内下部ツアー「SkyレディスABC杯」優勝者で63位の後藤あい(初、松蔭高)の5人が出場する。
<歴代チャンピオン>
2019年/-10/ジェニファー・カップチョ
2021年/+1/梶谷翼
2022年/-1/アンナ・デービス
2023年/-9/ローズ・チャン
2024年/-8/ロティ・ウォード
2025年/-12/カルラ・ベルナット・エスクデル