道上嵩琉、吉崎マーナらが優勝 猛暑対策で36ホール短縮/日本ジュニア

2025年 日本ジュニアゴルフ選手権 道上嵩琉 吉崎マーナ
ともに15歳から17歳の部で優勝した道上嵩琉(左)と吉崎マーナ (提供:JGA)

◇アマチュア◇日本ジュニアゴルフ選手権 最終日(22日)◇霞ヶ関CC西コース(埼玉)/男子15歳-17歳(7443yd、パー71)、女子15-17歳(6620yd、パー73)◇東京GC(埼玉)/男子12-14歳(6957yd、パー72)、◇女子12-14歳(6423yd、パー72)

ジュニアゴルファーの日本一決定戦はことし、猛暑対策のため男女ともに当初の54ホールから36ホールに短縮して実施。初日と2日目にそれぞれ9ホールをプレーし、予選カットを経た最終日のみ18ホールで争った。

男子15歳-17歳の部では道上嵩琉(兵庫・滝川第二高1年)がジュニア最高峰のタイトルを獲得した。1打差3位から「66」で回り、通算9アンダーでプレーオフに突入。ナショナルチーム所属の外岩戸晟士(代々木高3年)を1ホール目のバーディで破った。

同じく首位タイから出た松山茉生(福井工大附福井高2年)は「71」にとどまり、通算5アンダーの6位。台風の影響で最終ラウンドが中止となって4位で終えた昨年の雪辱を果たせず、同年に制した「日本アマチュアゴルフ選手権」との二冠を逃した。

女子15歳-17歳の部は吉崎マーナ(沖縄カトリック高3年)が通算12アンダーで制した。6月の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」では、首位に1打差で迎えた最終日に停滞して4位。この日は首位タイから「68」と5つ伸ばし、後続を2打差で振り切った。

男子12-14歳の部は、3人が並ぶ首位からフィールドベスト「66」で通算10アンダーに伸ばした高浦維吹(千葉・袖ヶ浦市立昭和中3年)が勝利。23年は予選落ち、昨年は10位とステップアップを経て頂点に上り詰めた。

女子12-14歳の部は岩永梨花(兵庫・尼崎市立塚口中2年)が通算7アンダーで優勝した。首位タイから「70」で後続に1打差をつけ、23年大会を制した姉・岩永杏奈に続く姉妹Vを達成した。

2025年 日本ジュニアゴルフ選手権 道上嵩琉
15歳から17歳の男子の部で優勝した道上嵩琉 (提供:JGA)
2025年 日本ジュニアゴルフ選手権 吉崎マーナ
15歳から17歳の女子の部で優勝した吉崎マーナ (提供:JGA)
2025年 日本ジュニアゴルフ選手権 最終日 高浦維吹
男子12歳から14歳の部で優勝した高浦維吹(提供:JGA)
2025年 日本ジュニアゴルフ選手権 最終日 岩永梨花
女子12歳から14歳の部で優勝した岩永梨花(提供:JGA)
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