2016年 リオデジャネイロ五輪

南アでも…ウーストハイゼンが五輪出場を辞退

2016/04/23 12:49
リオ五輪辞退を表明したウーストハイゼン(※撮影は2016年「ISPS HANDA パースインターナショナル」2日目)

南アフリカのルイ・ウーストハイゼンが8月に行われるリオデジャネイロ五輪に出場しない意向を示した。ロイター通信などが22日に報じたところによると、過密日程を避け、家族と過ごす時間を優先する意向だという。

2010年「全英オープン」王者であるウーストハイゼンの最新世界ランキングは現在12位。同国でトップに位置する11位のブランデン・グレースに次ぎ、現段階で2枠の五輪出場権を手にする存在だったが、所属事務所を通じて「僕は南アフリカの誇りをいつも持っている。だから決断には非常に時間を要した」とコメントした。

2016年の夏場のツアースケジュールは過密で、7月14日開幕の「全英オープン」の2週後に「全米プロゴルフ選手権」が行われ、その2週後にオリンピックの男子競技が開催される。

現在の南ア勢3番手は現在世界ランク20位のシャール・シュワルツェルとなっている。

ゴルフが112年ぶりに正式種目に復帰する五輪開催まで4カ月を切る中、男子の主要選手ではビジェイ・シン(フィジー)、アダム・スコット(オーストラリア)が欠場を表明している。

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