【速報】久常涼と松山英樹が首位並走で後半へ
◇米国男子◇WMフェニックスオープン 3日目(7日)◇TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)
久常涼、松山英樹、ピアスソン・クーディが最終組でプレーした。久常はイーブン、松山は1つ伸ばして通算11アンダー首位で並走して後半に進んだ。
出だし1番は大会2勝(2016年、17年)の松山が2mを沈めてバーディ発進を決めた。続く2番は松山がティショットを左に曲げ、久常は3パットのボギーをたたいた。
それでも3番(パー5)は松山がバンカーから2mにつけてバーディ、久常も2オン2パットのバーディでスコアを伸ばした。4番(パー3)は松山が14mをねじ込んで連続バーディを手にした。
前半アウト9ホールをプレーして4つ伸ばしたキム・シウー(韓国)も同じく通算11アンダー首位に並んでいる。
金谷拓実と中島啓太は通算2アンダー、平田憲聖も通算1アンダーでプレー中だ。
【速報】中島啓太と平田憲聖も通過で日本勢5人決勝へ 久常涼と松山英樹の最終組は日本時間3時35分ティオフ
◇米国男子◇WMフェニックスオープン 3日目(7日)◇TPCスコッツデール スタジアムコース(アリゾナ州)◇7261yd(パー71)
日没サスペンデッドで持ち越された第2ラウンドの残りが行われ、最終9番のグリーン上のプレーから再開した中島啓太は通算2アンダー51位、平田憲聖は通算1アンダー62位で予選通過を決めた。
初日イーブンパー76位と出遅れた中島は第2ラウンドの前半17番から3連続バーディを奪取。3番(パー5)ではイーグルを決めた。すでに日没時刻を過ぎていた9番は1Wショットを大きく左に曲げ、サボテンの近くに止まった2打目をパターで左打ちして横に出すだけ。ラフからの3打目をピン右6mに乗せて前日のプレーを終え、2パットのボギーとして「68」。今季初の予選通過だった前週「ファーマーズインシュランスオープン」(64位)に続いて週末のプレーに臨む。
3アンダー14位と好位置から出た平田は後半3番でダブルボギーをたたくなど、出入りの激しいゴルフで後退。7番(パー3)でバーディを奪ってカットライン上に滑り込み、9番はフェアウェイバンカーからの2打目をピン上9mほどに乗せてプレーを持ち越した。3パットが許されない中、返しを1.2mほど残しながら耐えて「73」。こちらも2週連続で決勝ラウンドに臨む。
2日目に米ツアー自己ベスト「63」で11アンダー単独首位に浮上した久常涼、大会2勝で1打差2位につける松山英樹、3アンダー37位の金谷拓実を含めて出場した日本勢がそろって決勝ラウンドに進んだ。引き続き第3ラウンドが行われ、久常と松山がともに最終組に入って午前11時35分(日本時間8日午前3時35分)にティオフする。