2021年 マスターズ

オーガスタナショナルが新型コロナワクチン接種を支援 100万ドルの寄付も

オーガスタナショナルGC
マスターズ会場のオーガスタナショナルGCがコロナ禍でも地域貢献

男子メジャー「マスターズ」を主催するオーガスタナショナルGCのチェアマン、フレッド・リドリー氏は3日、地域全体での新型コロナワクチン接種の実施に向けて地元当局とのパートナーシップ締結を発表した。

オーガスタナショナルGCが地域住民のワクチン接種会場として、コース近くのワシントンナショナルショッピングセンターの土地を提供。運営は提携するオーガスタ大学が行い、次週8日(月)からスタートを予定している。

また、ワクチン接種の取り組みを支援するため、地元基金(セントラル・サバンナ・リバーエリア)に100万ドル(約1億500万円)の寄付を決定。ワクチン接種会場の運営と簡易診療所の開設に使われる。

リドリー氏は「80年以上にわたってマスターズトーナメントをサポートしてきてくれたオーガスタコミュニティの隣人たちのために、より多くのことを行う取り組みです」とコメント。新型コロナウイルス感染拡大を受け、クラブは昨年3月にも周辺地域に対して200万ドルを、その後も地元フードバンクへの農産物やパンなどの寄付を行ってきた。

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