納得のチップインも 畑岡奈紗が65で上位スタート「マネジメントがハマった」
◇米国女子◇ロッテ選手権 presented by ホアカレイ 初日(1日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6566yd(パー72)
ハワイでの米女子ツアーが開幕し、畑岡奈紗が8バーディ、1ボギーの「65」で回り7アンダーで滑り出した。宮里藍が優勝した2012年の第1回大会以来の日本人優勝へ好スタートを切った。
山下美夢有、竹田麗央との3サム。出だし10番でバーディを奪った畑岡は後半アウトでスイッチが入った。3mのパットを沈めた後半1番(パー5)から5連続バーディを決める。2打目をグリーン左に外した6番でボギーを叩いても、7番でバウンスバックに成功。手前の花道からウェッジでチップインさせ「先週(オープンウィーク)に取り組んだアプローチがバーディに繋がってくれてうれしかった」と笑顔をはじけさせた。
「朝の練習はあまりしっくりこなくて、無理な攻めをしないようにした。マネジメントがハマってくれた」と慎重な姿勢でバーディを量産。最終9番(パー3)ではスライスラインを流し込んで8つ目を奪った。「修正したい部分はあるが、引き続き攻められるよう頑張りたい」。直近2大会は7位、5位と8月末から復調傾向。2022年「DIOインプラントLAオープン」以来となる通算7勝目への期待を膨らませた。
山下は2アンダー、竹田1アンダーでホールアウト。2日目も豪華な日本人グループで回る。