「私は感無量です」“パリ五輪の悲劇”を共有したJLPGA小林浩美会長 山下美夢有へ感激コメント
◇女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 最終日(3日)◇ロイヤルポースコール(ウェールズ)◇6580yd(パー72)
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長が、日本女子ゴルフ史上6人目のメジャー制覇を達成した山下美夢有に以下の祝福コメントを発表した。
「山下さん、全英女子オープン優勝、誠におめでとうございます。4日間見事なプレーで、強さが抜きん出ていました。山下さんはJLPGAツアーで培った実績の上に、本年は米女子ツアーで戦う中でさらにショットの安定度が増し、大会第3日の辛抱の仕方、そして最終日も優勝の重圧がかかる中で、厳しい状況の時に辛抱を重ねてパーを拾ってくる粘り強い精神力が際立っていました。2024パリオリンピックでの悔しい思いも糧に、ますます強くなった山下さんがメジャー優勝者に輝き、私は感無量です。本当におめでとうございます」
小林会長は昨年8月「パリ五輪」で、金メダルも視界にとらえていた山下が最終日の16番で池ポチャを喫し、メダルを逃す4位に終わって悔し涙を流す姿を現地で見届けているだけに、感激もひとしおのようだ。
またプロ仲間たちもSNSで山下を祝福。大会を予選落ちで終わった渋野日向子は「さいっっっこうだ。おめでとうございますみゆうさん」と、自分が優勝した2019年以来の全英制覇を喜んだ。