2024年 CMEグループ ツアー選手権

「全然良くなかった」 笹生優花はムービングデーで悔しい後退

2024年 CMEグループ ツアー選手権 3日目 笹生優花
流れが良くなりそうな兆しも見えたが…笹生優花は後退の3日目に

◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 3日目(23日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6700yd(パー72)

目指していた最終戦の優勝は、だいぶ遠のいてしまった。4年連続4度目の出場となる笹生優花は38位から3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」で回り、通算1オーバー51位に後退。追い上げを図ったムービングデーでの低調に、「スコアの通り、全然良くなかった」と珍しく不満の言葉だけを吐き出した。

1番(パー5)からトラブルに見舞われた。ドライバーで打った1打目はフェアウェイを捕らえたが、2打目を右のネイティブエリアに入れてアンプレヤブルを適用。砂地からの4打目をグリーン手前のバンカーに入れ、5オン2パットのダブルボギーにした。さらに、3番でも1打目を左のネイティブエリアに打ち込み、再びアンプレヤブルの処置をしてボギーとした。

2024年 CMEグループ ツアー選手権 3日目 笹生優花
出だしの1番からネイティブエリアに入ってしまった

6番(パー5)ではピン奥1mのチャンスを決め、7番(パー3)もティショットをピンに絡めてのタップインでバーディを重ねたが、9番で再びダブルボギー。フェアウェイから打った2打目がガードバンカーにつかまり、左足だけをバンカーに入れる不安定なスタンスから脱出に2打を要した。

2024年 CMEグループ ツアー選手権 3日目 笹生優花
9番もこういう不安定なスタンスを強いられた

6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた2024年シーズン。年間ポイントランキング上位60人のみが進める最終戦に照準を合わせてきただけに悔しさが募る。ラスト18ホールに向けては「とくにやることはないかな。最後なので楽しんでやるだけ」と話した。(フロリダ州ネープルズ/石井操)

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス