渋野暉璃子、神谷ひなは2次で涙 荒木七海は最終へ/女子プロテスト
◇国内女子◇プロテスト第2次予選<C地区> 最終日(11日)◇滋賀カントリー倶楽部(滋賀県)◇6440yd(パー72)
女子プロテスト第2次予選<C地区>は11日、滋賀カントリー倶楽部で最終日が行われ、4日間72ホールの競技が終了した。通算9アンダー1位の中嶋月葉をはじめ、イーブンパー29位までの33人が最終戦進出を決めた。中嶋は1打差3位から出て「68」をマークした。
主な選手では、国内女子ツアー1勝の荒木優奈の妹・荒木七海が通算5アンダー8位、3日間首位を守ってきた黒田光理は「75」とスコアを崩したが3アンダー14位、東北福祉大時代の2021年に「アジア女子アマ」を制した橋本美月は2アンダー15位で進んだ。
プロで活躍する姉を持ちながら苦汁を飲んだ選手も目立った。セキ・ユウティン(中国)の妹のセキ・ユウリは通算2オーバー40位、渋野日向子の妹・渋野暉璃子は6オーバー64位で、昨年に続きC地区2次予選を突破できなかった。神谷そらの末妹、神谷ひなは7オーバー67位だった。
また、2016年から18年までJGAナショナルチームに所属、ことし8度目の挑戦となった26歳の佐渡山理莉も64位に終わった。
2次予選B地区(1~4日/静岡・葛城ゴルフ倶楽部 宇刈コース)では、寺西飛香留、神谷3姉妹の次女・神谷ももら36人が最終プロテスト進出を決めている。この日決まったC地区の33人と、15日から4日間の日程で行われるA地区(栃木・西那須野カントリー倶楽部)の成績上位者が、11月3日から6日、茨城・静ヒルズカントリークラブで行われる最終プロテストに臨む。