2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント

菅楓華が目指す「本当にすごい」特別なホステスV 小祝さくらも地元で13勝目へ

2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント 事前 菅楓華
ホステスVを目指す菅楓華

◇国内女子◇ニトリレディス ゴルフトーナメント 事前(26日)◇釧路カントリークラブ鶴居東C(北海道)◇6640yd(パー72)

菅楓華はプロアマ戦で最終調整した。今季は3月「台湾ホンハイレディース」で優勝をあげるなど、21試合に出場してトップ10は13回(全体1位)。年間レースは2位と抜群の安定感を誇る。

「きょうはショットが良くなかったが、先週に続いていい感じに流れ的には来ていると思うので今週ももっと頑張りたい」

2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント 事前 福田萌維 佐藤心結 松田鈴英 岡山絵里 永峰咲希 小祝さくら 菅楓華 六車日那乃 寺岡沙弥香
左から福田萌維、佐藤心結、松田鈴英、岡山絵里、永峰咲希、小祝さくら、菅楓華、六車日那乃、寺岡沙弥香。ニトリ所属のホステスプロが記念撮影

ルーキーイヤーの2024年からニトリと所属契約結んできたが、同年のホステス大会(北海道・桂GC)は32位、昨年(北海道・北海道CC大沼C)は59位と本来の実力からすると空回りが続いている。

そんな中、2週前「NEC軽井沢72」でホステス優勝を成し遂げた安田祐香のプレーに感銘を受けた。最終日は最終組でともにプレーした。緊張感のある中、安田が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、後続に7打差をつけて圧勝する姿を間近で見た。

「安田さんが『緊張した』と言っていた。予選通過を必ず…としている中での優勝。本当にすごい。所属はまた特別な大会のイメージがある。4日間がんばりたい。毎年ニトリは成績を出せていない。いいイメージと刺激をもらった。私も頑張りたい」

2026年 ニトリレディスゴルフトーナメント 事前 小祝さくら
似鳥昭雄大会会長(右)と記念撮影した小祝さくら

同じくホステスプロの小祝さくらもプロアマ戦で最終調整を行った。「まずは予選通過を最低限目指して、そこから優勝にもっていけたら。まずは予選をいい位置でプレーできたら」と表情を引き締めた。

前週「CATLadies」は2打届かずに予選落ちを喫した。「調子はそんなに悪くなかったが、かみあわなかった」。地元・北海道も初めての釧路は気温20℃前後と過ごしやすい。3年ぶりのホステス大会で昨年7月「明治安田レディス」以来の13勝目を目指す。(北海道鶴居村/玉木充)

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