脇元華が特別保障制度から6月に復帰へ 保障競技数は計13試合

脇元華
特別保障制度から復帰する脇元華 (写真は2025年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ)

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は25日、トーナメント特別保障制度を適用していた脇元華が「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」(6月11日開幕/兵庫県・六甲国際ゴルフ倶楽部)から復帰すると発表した。脇元から復帰届が提出され、JLPGAが審議の上で承認した。

トーナメント特別保障制度第4条第1項に基づき、保障競技数は3月「アクサレディス」から欠場した10試合が対象。脇元はことし2月にも同制度の適用を受け、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」から3試合を欠場していたため、今回と合わせて計13試合が保障対象となる。また、復帰日が欠場年度内であるため、今季は欠場前のシード資格に基づいて出場が可能。その上で来季以降も欠場した試合数と同数の大会に出場することができる。

脇元はプロ9年目の28歳。昨年11月「伊藤園レディス」でツアー初優勝を果たし、年間ポイントランク40位で今季のシード権を獲得していた。JLPGAは当初、プライバシー保護を理由に公傷の内容を公表していなかったが、腰痛の手術を受けると明かしていたことから、同症状による離脱とみられる。

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