2025年 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

高橋彩華がパーオン&リカバリー&パーセーブ3冠達成 神谷そら“飛ばしの女王”返り咲き

2025年 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 4日目 高橋彩華
パーオン率、リカバリー率、パーセーブ率の3部門でトップの高橋彩華

◇国内女子最終戦◇JLPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ 最終日(30日)◇宮崎CC◇6543yd(パー72)

2025年シーズン全日程が終了し、各部門のスタッツが確定した。目を引くのは高橋彩華の充実ぶり。パーオン率は2020―21年シーズンに記録した自己ベスト75.44051%に及ばなかったが、75.3030%で初の1位に。リカバリー率、パーセーブ率でも初めて1位となった。

これら3部門制覇は不動裕理(2000年、03年、04年)、横峯さくら(09年)、イ・ボミ(16年)に続く4人目。ショットの精度と確かな寄せによる安定感をバックボーンに、メルセデスランキングでのキャリアハイ5位につなげた。

初の年間女王に輝いた佐久間朱莉は平均ストロークで惜しくも「60台」を逃したが、堂々の1位。平均バーディ数も1位とアグレッシブさに成長の跡をうかがわせた。

メルセデスランキング2位の神谷そらはドライビングディスタンス261.92ydで、ルーキーイヤー2023年以来の1位。平均パット数(パーオンホール)は2位で、飛ばし屋とパット巧者の両面を持ち合わせた選手であることを証明した。

なお、柏原明日架がサンドセーブ率63.5036%で、同部門の計測が始まった2017年に上田桃子が記録した60.0000%を大きく更新して歴代最高をマークした。(宮崎市/加藤裕一)

2025年国内女子ツアーの各スタッツ

2025年 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 4日目 佐久間朱莉
年間女王の佐久間朱莉は平均ストローク、平均バーディ数で1位

カッコ内は歴代1位の記録

<メルセデスランキング>(竹田麗央 3744.30pt/2024年)
1/佐久間朱莉 2681.61pt
2/神谷そら 1830.64pt
3/河本結 1787.41pt

<年間獲得賞金>(竹田麗央 2億6573万16円/2024年)
1/佐久間朱莉 2億2728万5959円
2/河本結 1億3100万3725円
3/神谷そら 1億2736万4456円

<年間トップ10>(大山志保 28試合)
1/佐久間朱莉 19試合
2/神谷そら、菅楓華 16試合

<平均ストローク>(山下美夢有 69.1478pt/2024年)
1/佐久間朱莉 70.0585
2/河本結 70.3711
3/神谷そら 70.5144

<パーオン率>(稲見萌寧 78.2079%/2019年)
1/高橋彩華 75.3030%
2/申ジエ 74.2813%
3/佐藤心結 73.5279%

<平均パット数=パーオンホール>(山下美夢有 1.7214/2024年)
1 /河本結 1.7541
2/神谷そら 1.7550
3/鈴木愛 1.7585

<平均パット数=1ラウンドあたり>(西川みさと 27.7963/2003年)
1/鈴木愛 28.3229
2/河本結 28.5756
3/青木瀬令奈 28.6436

<パーセーブ率>(山下美夢有 91.8519%/2024年)
1/高橋彩華 90.2525%
2/佐久間朱莉 89.0764%
3/河本結 88.9973%

<平均バーディ数>(山下美夢有 4.3828)
1/佐久間朱莉 3.8987
2/神谷そら 3.8916
3/荒木優奈 3.7848

この大会の画像をすべて見る

大会関連ページ

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス