金田久美子の父・弘吉さんが10月に死去「何度生まれ変わっても娘にして」

金田久美子
2011年「フジサンケイレディスクラシック」優勝時の金田久美子と弘吉さん

国内女子ツアー2勝の金田久美子の父・弘吉さんが10月7日に亡くなったことが明らかになった。

四十九日を終えた24日に金田が自身のインスタグラムで発表した。「強く、愛情深く、豪快でかっこよくてめちゃくちゃなパパ。たくさんの愛で育ててくれて守ってくれて感謝と尊敬しかありません。くみのゴルフ一筋!みたいなそんなパパで私にとって特別すぎる存在でした」と投稿し、思いをつづった。

弘吉さんの手ほどきでゴルフを3歳で始めた金田は、8歳で「世界ジュニア」を制した“天才少女”として注目され、2001年に11歳347日の若さでプロツアーに初出場した。11年「フジサンケイレディス」で初優勝し、2022年の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」では、ツアー制施行後で最長ブランク記録となる11年189日ぶりの2勝目を挙げた。

シーズン終盤戦に受けた悲報へのショックは大きかった。「四十九日間、毎日涙が溢れ 多くの方が経験する親の死を、私はいつまでこんな状態なんだろうってあの日から全然前に進めてなくて 情けない自分を責めたくなるけど 愛情をたくさんもらった分、悲しみは大きいのかな」と明かす。

「生前、仲良くして頂いた方々ありがとうございました。パパ、毎日ずーっと大好きだよ!何度生まれ変わってもくみを娘にしてね」と天国に向けてメッセージを送った。

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