2025年 ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ

状態は昨年の60% 前年覇者・川崎春花はショットに改良余地?

2025年 ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 事前 川崎春花
大会連覇を目指す川崎春花

◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 事前(9日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6688yd(パー72)

川崎春花はタイトル連覇へプロアマ戦をプレーした。「少しずつ調子も良くなってきている。どうなるか分からないですが、この後も練習して臨みたいです」と意気込んだ。

前年大会は後続に4打差をつける通算18アンダーで圧勝した。ボギーは最終日の出だし1番でたたいた1つのみと安定したゴルフだった。「独特な芝で距離も長いところは長いので相性はあまり分からないですが、難しいコース」と話し、北海道特有の洋芝を警戒した。

今季は3月の開幕戦から5試合を欠場するなど出遅れていたが、前週「資生堂・JAL レディス」を今季ベストの11位で終えた。「今は左(のミス)が多いですが、自分の中でも納得できるミスだったりするので最近はあまり気にしていない。課題に集中してやっているので、結果もあまり考えていない」と前を向く。

前年大会を100として今の状態を問われると「60ぐらいです」と返答した。36試合をプレーした前年はパーオン率73.1964%(全体9位)だったが、今季は11試合で63.1313%(全体67位)にとどまる。理想とするショットメークに向けて、まだまだ改良の余地はありそうだ。

今季初の北海道決戦は食も大きな楽しみのひとつだ。「去年はお寿司を食べに行きましたが、今年はまだ行けていない。お寿司は好きなので行けるように頑張ります」。好物のつぶ貝を優勝争いのエネルギー源にしたい。(札幌市南区/玉木充)

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