2010年 アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン

【GDO EYE】遼VSキョンテ、日韓戦の次は賞金王争い!

2010年 アジアパシフィック パナソニックオープン最終日 キム・キョンテ
賞金ランクトップに立ったキム・キョンテ。石川遼との日韓対決はまだまだ続きそうだ

今月始めの「フジサンケイクラシック」で今季2勝目を挙げ、賞金ランクトップに立った石川遼。それから2試合後、今週の「アジアパシフィック パナソニックオープン」を終えて賞金ランクトップに立ったのは、韓国の静かなる実力者、キム・キョンテだった。

今週も好調なアイアンショットを駆使し、優勝したブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)に次ぐ「67」をマーク。派手なガッツポーズを見せることなく淡々とバーディを重ね、気がつけば上位でフィニッシュしている。それが、キョンテの印象だ。

この2人、先の「現代キャピタル招待 韓日プロゴルフ対抗戦」最終日では、シングルス戦で直接対決を繰り広げた。結果は、キョンテの圧勝。前半から、これまた淡々とバーディを重ねて石川を圧倒した。石川も「素晴らしかった」と、相手を称えるしかなかった。

今季は「ダイヤモンドカップゴルフ」でツアー初勝利、そして日韓戦で石川に圧勝。賞金ランクでもトップに立つなど、日本でもその知名度は日に日に増している。特に実力の高さを目の当たりにしている石川の中では、怖い存在になっているのではないだろうか。(編集部:塚田達也)

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