2009年 マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント

【GDO EYE】首位・星野の密かなリベンジ

2009年 マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2日目 星野英正
さりげないリベンジに成功し、気分上々の星野英正

「マイナビABCチャンピオンシップ」初日を「66」、2日目を「69」でラウンドし、通算9アンダーの単独トップに立った星野英正。今週は自宅から通えるという地の利もあり、またこの大会は、星野がプロとなって初めて予選通過を果たし、また初めて最終日最終組を回ったという思い入れの深い大会でもある。

この日は「朝の練習場で悪くなかったので、ちょっと振ってみようと。振りながらコントロールすることを、練習しながらラウンドしていた」と、余裕のコメント。前半は2つのボギーを叩いたが、それは最初から織り込み済。折り返した後半は、3バーディノーボギーと、完璧な内容を取り戻した。

調子が良いと口も滑らかになるようで、記者会見に呼ばれた星野はトレーニングの話や、食生活に関することなど、沢山のエピソードを披露してくれた。その中の一つはこんな話。

「昨日、風呂場で谷口徹さんに会ったんですよ。『(谷)おーヒデ、ナイスやったな』。あ、どうもって感じで。『(谷)まー、1日だけやけどな』って言われて(苦笑)。それが、ずーっと頭に残っていて、絶対60台で回ってやろうって思ってましたね」。

ここ数試合、調子の上がらない谷口は、ぎりぎりで予選通過を果たして明日は奇遇にもインスタートの最終組。この日も風呂場で一問答あったのだろうか?谷口さんの面白い話も聞きたいので、是非二人とも頑張って貰いたいものです。(編集部:今岡涼太)

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