幻のプロトタイプが復活 三菱ケミカル「ディアマナ スティンガー」が4月発売
三菱ケミカル(本社:東京都千代田区)は、同社主力となるツアーモデル「ディアマナ(Diamana)」シリーズの最新作「ディアマナ スティンガー(Stinger)」を4月10日に発売する。
「ディアマナ スティンガー」は、同シリーズ第1世代のS(青マナ)、M(赤マナ)、D(白マナ)が発売する前に、プロトタイプとして2004年に開発された中調子シャフト。当時はツアープロ向けに提供された“幻のプロトタイプ”で、今作ではその開発思想を受け継ぎながら、現代のクラブ性能に合わせてアップデートした。
同シリーズがスイングタイプを選ばないスムーズなフィーリングを長年追求してきたことで、20年以上前に生まれた元祖「スティンガー」の思想をもとに、王道とも呼ぶべき特性を新たに開拓。深・低重心の最新ヘッドに合う新しい中調子設計として、令和版NEW「スティンガー」を開発した。
素材面では、航空機にも採用されているボロン繊維と、高弾性ピッチ系炭素繊維「DIALEAD」を全長(46インチ)にわたり採用。スイング中でのクセの少ないしなやかな挙動と、インパクト時の厚みのある打感の両立を図った。
国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」から投入を決めた柏原明日架は、「気合が入った時でも左右に暴れるミスが出にくく、自分の感覚と振りと結果がマッチする」と称賛。キャロウェイ『QUANTUM ◆◆◆ ドライバー』のヘッドとのマッチングを評価し実戦投入を決断した。
ラインアップは53(硬さS、X)、63(S、X、XX)、73(S、X、XX)の8種類。税込価格は8万8000円。問い合わせは、三菱ケミカル株式会社公式HPお問い合わせフォームまで。