欧州&アジアンツアー共催大会が2027年に2試合復活 金子駆大の初優勝ゲームは開催未定
DPワールドツアー(欧州男子ツアー)は16日、2027年度の大会日程を発表した。ことし11月26日(木)の「BMWオーストラリアPGA選手権」(オーストラリア/ザ・レイクスGC)で開幕する。
メジャー4大会、その他のPGAツアー(米国男子ツアー)との共催3大会、2年に一度の対抗戦「ライダーカップ」を含む42試合が24の国と地域で行われる。高額賞金が懸かる「ロレックスシリーズ」は全5試合。今季同様に時期によってオープニングスイング→インターナショナルスイング→アジアンスイング→ヨーロピアンスイング→クロージングスイング→バック9と段階を設ける。
4月の「ドイツ銀行シンガポールオープン」、10月の「香港オープン」はアジアンツアーとの共催大会として欧州のスケジュールにも組み込まれた。2022年からアジアンツアーを支援してきたサウジアラビア政府系ファンド(PIF)がLIVゴルフへの資金提供を打ち切ったことに伴い、3ツアーは29年まで提携契約を締結。欧亜共催試合が復活した。
25年の日本ツアー賞金王、金子駆大がことし5月に初優勝した「オーストラリアアルペンオープン」は現時点で開催日程から外れている。