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2020年 ベットフレッド英国マスターズ
期間:07/22〜07/25 場所:クローズハウスGC(イングランド)

「ベットフレッド英国マスターズ」で知っておくべき5つのこと

2020/07/21 11:45

6大会で構成されるヨーロピアンツアーの新機軸「UKスイング」が、クローズハウスで開催される今週の「ベットフレッドブリティッシュマスターズ」で幕を開ける。2020年大会を前に、押さえておくべき5つのポイントは次の通りである。

ウェストウッドが再び大会ホストの任に

新シリーズのUKスイングがニューカッスル近郊のクローズハウスで開幕する。リー・ウェストウッドは初めて2度にわたり「ベットフレッドブリティッシュマスターズ」で大会ホストを務める選手となる。

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かつての世界ナンバーワンは、前回イングランド北東部にある同コースで「ベットフレッド英国マスターズ」が開催された2017年に大会ホストを務めており、直近3大会の優勝者が名を連ねるフィールドの中にあって、ザ・ベルフライで開催された2007年以来、2度目の大会制覇を狙っている。

「また大会ホストとなれて嬉しいね」と、これまで「ライダーカップ」に10回出場した経歴を持つウェストウッド。「3年前、ここクローズハウスで開催された2017年も務めたけれど、この仕事をとても楽しんだよ。ゴルフのトーナメントを運営する上で何が必要であるか、多くを学んだので、違う視点で物事を見るのは興味深いことだった」

「タフで骨の折れる仕事だね。それに、あの週は大会ホストをしながらプレーするのもタフだった。最後の方は、スタミナ切れみたいになったけれど、今年はまた違う形になる。それは無観客で、メディアの人間も少なくなるというようなことだけど、それにより今回は大会で優勝を狙うことにフォーカスする時間をもっと得られるようになるね」

UKスイング開幕戦

オーストリアで開催された下部チャレンジツアーを兼ねた2大会を経たヨーロピアンツアーのスケジュール変更後の2020年シーズンは、今週の「ベットフレッドブリティッシュマスターズ」から始まるUKスイングの6大会へと続くことになる。

新たに始まるゴルフ・フォー・グッド活動の一環として、6大会のUKスイングではシリーズ独自の賞金ランキングが設けられ、トップ10入りした選手たちには総額25万ポンドが賞与され、選手たちは自身の選ぶチャリティーへ賞金を寄付することができる。

一方、USGAはシリーズ第5戦の「ウェールズオープン」終了時点のランキングでトップ10入りし、その時点で今季「全米オープン」の出場権を持たない選手に、日程変更で9月17日から20日にかけてウィングドフットGCで開催される「全米オープン」の出場権を与えることを承認した。

「ベットフレッドブリティッシュマスターズ」の翌週はマリオットフォレスト・オブ・アーデンで「イングリッシュオープン」が開催され、その後はマリオットハンブリーマナーで「イングリッシュ選手権」、続いて「ケルティッククラシック」と「ウェールズオープン」が、ニューポートのケルティックマナーリゾートにて2週連続で開催され、ザ・ベルフライでの「UK選手権」でシリーズ最終戦を迎えることになる。

ゴルフ・フォー・グッドの開始

ヨーロピアンツアーの包括的な健康戦略室の設置に加え、7月から12月にかけて開催されるヨーロピアンツアーの全大会は、ツアーが新たに立ち上げた取り組みである「ゴルフ・フォー・グッド」の一環として行われ、次の3点に重点を置いて残りのシーズンは運営されることとなる。

・ヨーロピアンツアーの大会が開催される地域の支援
・最前線の従事者といった真の英雄に褒賞を授与
・ゴルフにより得られる健康効果の促進

UKスイングの6週を通して、ツアーにより50万ポンドの寄付金が大会開催地の地元チャリティー団体、そしてシリーズの賞金ランキングでトップ10入りした選手の選ぶチャリティー団体へ配布されることとなる。

今週、大会ホストのウェストウッドは、サー・グレアム・ワイリー財団及びその創始者であり、イングランド北東部で最も著名な起業家及び慈善家であるサー・グレアム・ワイリーへの支援を表明。

サー・グレアム・ワイリー財団は、ゴルフ・フォー・グッド活動の一環として5万ポンドを受け取ることになるほか、今週は様々なチャリティーイベントが開催される予定。これにはオンラインサイレントオークション、ベットフレッド(5万ポンド)によるチャリティー、そしてヒーローモトコープによるホールインワンチャリティー(大会期間中、該当ホールで最初にホールインワンを達成した選手とサー・グレアム・ワイリー財団へそれぞれ1万ポンドが贈られる)が含まれる。

今週のフィールド

「ベットフレッドブリティッシュマスターズ」は多くの欧州エリート選手にとってシーズンを再開させる大会となり、直近3年の大会王者も同様である。

今週のフィールドには、昨年ヒルサイドGCの上がり2ホールで連続バーディを奪ってツアー初優勝を遂げたディフェンディングチャンピオンのマーカス・キンハルトに加え、2018年の大会王者であり、昨年はキンハルトに次ぐ2位に入ったエディ・ペパレルが名を連ねている。

さらには、クローズハウスで開催された2017年大会で、最終日に見事「61」をマークし、ロリー・マキロイに競り勝ってツアー初制覇を遂げたアイルランドのポール・ダンも大会2勝目を目指して出場する。彼は手首の怪我により戦列を離れていたため、今大会が2020年シーズンの初戦となる。

前出の面々が優勝するには、ザ・ベルフライで開催された2007年大会の王者であり、今大会のコースを知り尽くすウェストウッドを退けなければならない。1月にアブダビでヨーロピアンツアー25勝目を挙げたかつての世界ナンバーワンは、ゴルフコース再開以降、週に3、4回クローズハウスでプレーしている。

ウェストウッドは、「最近、かなりゴルフをしているし、僕と同じくらいこのコースでプレーした選手が誰一人いないことは明らかだね」と述べている。

今週はウェストウッドに加え、パブロ・ララサバルラスムス・ホイゴーサミ・バリマキルーカス・ハーバートミンウ・リー、「オーストリアオープン」王者のマーク・ウォーレン、そして「ユーラムバンクオープン」王者のジョエル・スタルターと、今季ヨーロピアンツアーで優勝した8選手が出場予定となっている。

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