2017年 ホンマ・ツアーワールド・カップ

金色パターで運気も上昇?手嶋多一が4位発進

2017年 ホンマ・ツアーワールド・カップ 初日 手嶋多一
今週投入の金色パターで4位発進を決めた手嶋多一

◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 初日(5日)◇京和カントリー倶楽部(愛知)◇7190yd(パー71)

気落ちしていた48歳が“ゴールドパター”の恩恵で息を吹き返した。2試合連続予選落ち中の手嶋多一が6バーディ、ノーボギーの「65」とし、首位と4打差の6アンダー4位の好スタートを切った。

8月「フジサンケイクラシック」で今季初めての予選落ちを喫し、シーズンの連続予選通過が10試合でストップ。さらに直近の2週間も決勝ラウンドに進めず、「あれだけ連続で(予選を)通っていたので、へこみました」と明かす。

今週火曜日に「ちょっと違うことをやろう」とパターの変更を思い立ち、コースにあるいろいろなモデルを物色中、たまたま目にとまったのが金色に輝くピンゴルフの『カーステンパター ANSER』だった。

2017年 ホンマ・ツアーワールド・カップ 初日 ゴールドパター
手嶋多一が新投入したピン『カーステンパター ANSER』

2日間の調整を経て実戦投入した初日は、出だしの10番で5mのパーパットをねじ込むなど27パットと活躍。「僕がパターを替えるのは珍しい」と、昨年6月ごろから使用するエースパターから切り替えた荒治療を、好発進につなげた。

予選落ちが続いた2試合では、3ラウンドで30パットオーバーを喫した。「きょうはタマタマ。替えたときってよく入るものだから。すぐに(エースに)戻すと思います」。ホールアウト後はいつも通り練習をせず、ゴールドとエースを含めた3本のパターを手にコースを後にした。(愛知県豊田市/塚田達也)

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