2013年 WGC キャデラック選手権

T.ウッズが独走 今季2勝目へ王手

2013年 WGC キャデラック選手権 3日目 タイガー・ウッズ
単独首位を堅守! 7度目の大会制覇に王手をかけたT.ウッズ(Mike Ehrmann/Getty Images)

◇世界ゴルフ選手権◇WGCキャデラック選手権 3日目◇TPCブルーモンスターatドラール◇7334ヤード(パー72)

タイガー・ウッズが盤石のゴルフで今季2勝目、大会通算7勝目に王手をかけた。13アンダーの単独首位から出ると、出だしの1番から3連続バーディを奪取。好スタート切った同じ最終組のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)に一時は並ばれたが、その後は8番、10番とパー5でバーディを稼ぎ、15番(パー3)でもスコアを伸ばして再びリードした。

17番ではドライバーで右に曲げたティショットが木の幹に引っかかり、アンプレヤブルとする不運からボギー。しかし続く最終18番で5メートルの下りのラインを読み切ってバーディフィニッシュを決めた。結局7バーディ、2ボギーの「67」。通算18アンダーとして、単独2位のマクドウェルに4打差をつけて最終日を迎える。

フィル・ミケルソンとスティーブ・ストリッカーは3位タイをキープしたが、通算13アンダーでウッズからは5打差。11アンダーの5位タイにセルヒオ・ガルシア(スペイン)、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)、キーガン・ブラッドリー、そして前週「ザ・ホンダクラシック」でツアー初優勝をマークし、今大会の出場権を手にしたマイケル・トンプソンが浮上してきた。

2アンダーの32位タイから出たロリー・マキロイ(北アイルランド)は、3日目も出入りの激しいゴルフ。6バーディを奪いながらも、3ボギー、1ダブルボギーを叩き「71」で通算3アンダーの30位タイとなった。

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