2010年 キア・クラシック presented by J GOLF

桃子はチップインイーグルで挽回、27位タイに浮上!

2010年 キア・クラシック2日目 上田桃子
11番では起死回生のチップインイーグル! 27位タイに浮上した上田桃子 ※画像はダイキンオーキッドレディス

「キア・クラシック」2日目を2オーバーの59位タイで迎えた上田桃子。予選カットラインが気になる位置からのスタートとなる中、「ティショットがフェアウェイにいかなくて、バーディチャンスを作れなかった」と、序盤は初日に引き続きショットのバラつきが目立つ展開となる。

それでもこの日は、先週にキャロウェイ本社でロフト角を調整したというパターが好調。「良いフィーリングが出ている」とパットが冴え渡り、7番までパーセーブを続ける。8番パー5でボギーを叩くものの、その後も崩れることなくパーを重ねていく。

そして、迎えた11番パー5。残り30ヤード、左ラフからバンカー越えという難しいシチュエーションの3打目を、60度のウェッジで直接カップイン! 起死回生のイーグルを奪い、見守る母・八重子さんからも「ナイス!」との声が飛んでいた。「1日のご褒美。難しいアプローチが決まってくれて気分もスッキリしました」。その後は最終18番までパーを重ね、この日1ストローク伸ばし、通算1オーバーの27位タイに浮上して予選突破を果たした。

パットは、この日24パットと好調。ショットも「ボール1、2個分ぐらい中(右足寄り)にしたら良くなってきた」と、修正の道筋は見えている様子。「調子はすごく良い。明日はティショットがカギ。距離を残してもしっかりフェアウェイに置くことだけを考えたい。あと2日間はアンダーを出します!」。だんだんと、力強い言葉も戻ってきた。

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